よのなかは、

キャーシロヤシャドノー!!

とか、

キャーデコカタサーン!!

とかゆってるのに。

僕は、なにをやっているんだろうと思わないでもない(*= Θ =)゛

はろーうぇーぃ♪

これは設定的には、たぶん真選組の慰安旅行か何かの余興で。
うわ、ダブルふくちょーが余興をやってくれてるとこに潜入したいいぃぃ!!!
…とか、これまた妄想の産物なんですg
なんで余興でこんなステージで踊ってんだよフツー温泉宿の大宴会場だろうとか。
…私のシュミです…w



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そういえば。

じゅーにこくきの新刊、読んだのですよ!!

良かったです。

あの、ぎゅううぅうぅうっと、最後まで重くてキッツイ感じで、
最後に、少しだけ、ふわっと軽くなるような。

あぁ、コレコレコレー! みたいなw

(うわ、感想としてどうなのw

読んでいて、作者のひとは、良くもこんなツラいことを書けるなーと。
そんな目に遭ってきたかのように描いていて。
(たぶん、膨大な書物を参考にしているのだとは思いますが。
喪ったいのちは決して返ってはこなくて。
喪い方はイロイロなのですが、そのいのちに対して、
自分はどう生きていくのかみたいなー。

僕だったら、さっさと自殺してるなぁこれはつらいわーといつもおもうw

まったくのスピンオフでしたし、
最後に読んだのは100年ほど前なんですけど。
設定とか、だいたいおぼろげながらにも覚えていて、
難しい言葉とか、どうしてもつっかかりはあるものの、
物語は、すんなり入ってきました。

そしてあいかわらず、美しい日本語だなぁと思いました。


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ぎんたまえいがの。

ひとさまの感想がちょーおもしろい…www

あぁ、そうなんですかそうゆう解釈ですかすげえぇぇえぇ…(*= Θ =)!

僕の妄想などは、まだまだヒヨッコでちた! 反省!
(けっこー「残念」とかゆわれてたけど、まだ全然ダイジョウブだな!

すみません、僕の感想、面白くもなんともなくて…w

また見に行くつもりなんで、その時は、
他人様視点でも見てきまーす。ルルララ(*◉ Θ ◉)♪