お年始に、桂さん中心の攘夷本を求めましてですね。
(ぎんたまのほうです。
(…と一応…w
で、そのご本で、描き手さんが書かれていたことに。
映画のタイムマシンが出た時に、「松陽先生」って思われたそうなんです。
過去に戻れるならば。
真っ先に会いにいきたい、取り戻しにいきたい人ではないかと。
……そうだよねぇ……(*T Θ T)ダバー☆
僕は土方さんサイドからしかものを見ていなかったし。
僕の求めた映画のご本は、だいたい、過去で白夜叉さんに逢ったり。
未来で、えんみちゃんの最期に立ち会ったりされていましたので。
すっかりそっちに思考が流されてしまっていたんですけれど。
村塾組にとっては、松陽先生だよなぁというか。
銀さんも、一瞬は迷ったかなぁ。
未来を。神楽ちゃんや新八君や定春ちゃんや。
いま現在の彼をとりまくひとびとの未来を守りたいからこそ、
彼はああ動いたんだろうけれども。
でも、一瞬でも。
「これがあれば、松陽先生に…」って。
…とか、読んでからずっと思っていて非常につらいのでここに記しておきます…w
(もうね、考え出したらずーっと考えててつかれるんだけどとまらないから。
タイムマシンが完成したのなら、会いにいってほしいですけどね。
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で。土方さんですよ!
(やっぱりね。考えるよね。
為五郎さんと…、ミツバさんに。
でもきっと今の彼だと、何度会っても対応は同じだろうなぁと思ってしまって。
(それ以前に、可能でも会わないだろうなって。
(沖田君はどんな手を使っても会いにいきそーだ!
たぶん、彼があと数十年の歳をかさねたあとに。
やわらかく、しあわせにものが考えられるようになったときに。
何か、ひとことでも、伝えてくれたらいいのになぁ…。