↑軍議の時の長谷部くんの座り方がダイスキすぎて滾って制作〜。
かっこよすぎか！！
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刀ステ感想〜。
千秋楽ライビュ、全国と海外で４万人↑ですかー。
僕は会場に15分前ぐらいにつきまして。
思ったよりものっそい女性の群れでびっくりしてたら。
なんと1300人とかで満員御礼で、複数のシアターでやってました。
チケットもぎるのに行列できてて、数人がかりでもぎってて。
（帰りの廊下が満員電車状態だったわん。
お席は一番後ろの隅のほうだったんですけど。
誰に気兼ねすることなく、伸びができたとゆう…ｗ
で。
ココは、単なる長谷部くんダイスキすぎる者が、
４回にわたるチケット争奪戦に敗れ、
やっとのことでライビュ券を手に入れ、
長谷部くんを見るためだけに行った末での、
ふわーっとした感想です。
（観劇経験は、ほぼございませんのでアシカラズ。
なんかすごかったです。
（ふんわりすぎるだろう…！
長谷部くんについてだけ先に感想すると。
「ツイッタで見たところではくりっくりおめめで、
『りんりんのたこやきやさん』とかゆうタイトルのニコ生やってる24歳A型男性で、
ほんまにたこ焼き焼いてて、コテッコテの関西弁で良くしゃべって、
この可愛いおにーちゃんが長谷部くんやってるの？？？ まぢで？？？
って、想像つかへんやーん！って思ってたら、
テラ長谷部くんでした…。ギャップすげぇ…。和田さんは役者さん…（ボーゼン）」
うん、あのう、TLではみかんば民がヒャッホィしてらっしゃるので
（おめでとうございます！
で、まぁ、軽くしょくへしともゆわれてたんですけど。
…しょくへしどころか、みかんばとも何とも思わなかったとゆうか、
僕のBLセンサー（？）作動しなかったです。
（カーテンコールの、一期たんのご挨拶の時に、すっごいキーロイ声飛んでて、
（「おめでとうございます…！」とは思ってたｗ
（一期たんマイク忘れて、横の鶴ちゃんに頬寄せてしゃべってたん。
（画面外では、ずおっちがインカム外して渡そうとしてたらしいんで。
（外そうと思えば外せたんですね。わざとかなー鶴ちゃんｗ
真正面から観劇してしまっていた…ｗ
そして、ずっと「僕の中での」長谷部くんの気持ちを考えてしまっていました。
僕が感じたところでは、不動くんが少年漫画的主人公とゆうか。
（彼の気持ちを主軸に、宗三さん、まんばちゃんの心の動きが入ってる感じ。
で、彼の、まっすぐな「信長様を助けたい」とゆう考えと行動が。
ソレ、長谷部くんが一番そうしたいんじゃないの？って。
でもできない。
今の主が大事だから、今は今の主の刀だから、今の主の主命が大事。
だけど、納得は全然できていない。
心の整理なんてついてない。
だからこその「信長信長信長信長…！」
（そこをイラッときて宗三パンチ。←わかるぅ〜。
（最愛の長谷部くんが殴られたとゆうのに、宗三さんに心の底から同意するアテクシ。
ことごとく、信長さんを悪し様に罵るの見ててツライ。
「愛してる愛してる」と叫んでいるようで。
（ちんまい子が、好きな子のわるぐちゆったりするアレね！
不動くんが、ものっそい叫んでて。
「信長様」って。
それがそのまま、長谷部くんの心の叫びに聞こえてしまって。
彼にも叫ばせてあげたかった。
それを叫びたいのは、信長様を助けたいのは、誰より長谷部くんだよ。
長谷部くんは不動くんを叱責する側なんですが。
実は、こんなに感情的に、自由に動いてしまえる彼がうらやましいんじゃないかって。
（絶対にうらやましいとは自覚しないんだけど、心の奥ではそうしたい。
不動くんが、明智さんを斬ろうとするのを止めようと構えるところ。
（めっさ美しかった。長谷部ウツクシイ。
だんだん構えを解いていって→かーらーの、再度の構え。
長谷部
（長谷部くんが出てくるたび、周囲のお邪魔にならぬようココロの中で
（「はぁしぇべぇえぇえ！！！」って叫んでた。うん。
僕の中では、長谷部くんが悲劇のヒロインでした…。←
何より執着してやまない「前の主」が自刃するほうに戦わなきゃいけないなんて。
（これものすごく残酷だと思ったんですけど…！
（信長を助けようとする遡行軍と戦うのが任務とゆう。
（あの本能寺マップってそうゆう意味だったんだね全く何も考えずに出陣してたｙｐ
ネタバレ通り、終始仏頂面といいますか。
それが。
ちょーうるとらすぺさる、かっこよかった…！
（僕の好みの表情で動きだったのでびっくりこきまろりーた。
（いやだって、ツイッタでもニコ生でもあんなかわゆくてきゅるりんだったじゃん？
（目つき鋭くて所作は美しいわひらみが素晴らしいわもっとガン見したかった。
（とりあえず配信でコマ送りできたらコマ送る。できなきゃ秋の円盤でコマ送る。
（誰かトレスしそーだな、たのしみぃフゥー♪
舞台装置とか場面転換、何より、カメラワークすごいなというか。
立ち位置もコマ割りも、細かく設定されてる感じ？
（たぶん、円盤がライビュそのまんまの映像が来るんだと思いますが、
（ライブで撮ってて、このカメラワークなのかーと、素人はビックリしました。
ずっと長谷部くんを目で追ってたかったんで。
（ガチで。暗闇にいても。じっとしてても。とにかく彼だけを。
舞台チケット、当たりたかったな…。
（転売を利用するとゆう選択肢は無い。←それで愛が足りないとかゆわれるならそれで。
構成すごかったです。
お話は重厚で、それぞれのキャラも活かされていて。
（長谷部くんはツンツンな方向に活かされまくっていた…ｗ
（ほほえんで「あるじ♪」って言ってほしい欲も物凄くあるんですが、
（今回はつんつんである意味正解とゆうか、だからこそかっこよかったし、
（そうゆう意味で地の果てまで可愛かったです。
あと、ゲネプロと違って二人称が「お前」になってまちた…。ほほぅ。
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うっ、ねむりながら書いてるので、途中なぶぶんがー。
あとでまた書き足します。
（でももう、おはぎ可愛いとか、馬当番吹いたは1万回見たからもういいのかな…ｗ
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みかちゃんとか、そーざさんとか、鶴ちゃんも、テラ本人だったんですけど。
（皆さんそうでした。
それぞれ、ご本人に選ばれてるというか、乗り移られてる感じ。
（それを演じてる、ってゆうんでしょうね。
僕は演者さんを全く存じ上げなくて、
長谷部くんの方のみ、最近のツイッタ、ブログ、そしてニコ生視聴しただけなんですが。
この人だからこそ、長谷部くんに選ばれたんだなぁ〜って、
勝手にそう思っちゃいました。
（どっちかっつーとみっちゃんみたいな性格だよね…。
（たこやき作ってスタッフさんに食べさせてるし…。
（しかし、ソースではなく塩で食べるように指示するようなこだわりは。
長谷部くん、こうゆう人が好みなんだなぁ…。
（完璧に演じきってらっしゃった。
（最後に「ウェーイｗ」「気ぃつけて帰るんやで〜！」←大阪人気質ぅ。
（先日のくりちゃんの持ち主といい、本人の好みって面白いなぁ…と思うのでした。
