刀ステのストーリーをえんえん考えてて。

…長谷部くんのアレは好きの裏返しなので。
僕があの本丸のさにわで、彼とすっげぇ話し合って、
「やっぱり右府様を助けたい」ってなったら。

僕は喜んでうちの本丸をまるっと遡行軍にして、
ノブナガさん救っちゃうとおもった…。がびーん。さにわしっかく。

(その前にイロイロ止められそうな気もするけd
(僕の長谷部くん至上主義はソレっくらいらしい。
(傾国の姫ならぬ、傾本丸の長谷部w

いやーでもさー。
あのストーリーはさー。あの展開はさー。

いかな「歴史を守るため」っていえど、
とーけんだんしが、じかに歴史上の人物に手をくだしちゃうわけでさ。
(そして、遡行軍もそうしようとしてて。

ソレって…? とゆう、疑問とゆうか、もやりとゆうか。

逆に、ソコまでしなきゃいけないもんなのか、歴史を守るって何だ?
…とか、すごい考えるよねー。考えない? 僕だけ?w

だったら、ノブナガさん守ってもいいんじゃない?
もう、ウチの本丸で保護しちゃえばいいんじゃない?
長谷部くん喜んでお世話に走るんじゃない?

…とか、すごい妄想するよねー。思わない? 僕だけ?w

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まぁにじそーさくで既に。

遡行軍と化したさにわちゃんのお話あったよねぇ…。

私たちは何と戦っているのか?
政府は何を隠しているのか?

…実は、遡行軍とは私たちでは…? みたいな。

姿は誇張されているけれど、
実は、未来の自分の本丸の長谷部くんと戦っているのかもしれない。