はせべくんのごしゅいんんんn

いただいてまいりましたたた!

やっと…!!
(感無量的な何か。

けんくんさんも、おしるし木瓜なんですよねステキ…☆
ごしゅいんのハンコがカッコイイ。カッコよすぎる…!
そして長谷部くんのごしゅいんには「主命」って押してあって悶えるw

以下、妄想的ぶろぐ。
あまり気にしないでアッサリ流し読みシテネー☆

けんくんさんて、そーざさんのおうち的認識だったんですが。
(調べないか…? うん、調べてなかtt

ごしゅいん授与開始ってツイが流れてきて、
「よくわからんけどとりま行かねば!」って思ったら即座に。
体調くずしまして…w 高熱で数日寝こみ。

翌週は、コケてあちこちすりむき&打身で、
おでかけは避けたほーが良い感じd

なんか行っちゃいけないのかちら…なんで…?
…とか、明後日の方向に思案してたんですけれども。

由緒ぐらいは調べていかないとかちら…? と、考え直しまして。
さくっとぐぐったら。

ノブさん(呼び方…。)がご祭神じゃないっすか! なんてこったい。
(なんか、てるもさんと似てるんだよねー。

あの男だからか…? とか、また明後日の方向に思ってみたりしたんですけどw

本日、無事にたどりつきまして。

けっこーきょーとのうえのほーなのね…。
ちゃんと舗装道路だし、フツーに繁華街や住宅街なんですけど、軽く登山とゆうか。
(周囲に神社仏閣多いし…って、きょーとはどこも多いか…。

とどめに、100段以上の石段が参拝者をおそう…!w

めっちゃ息が切れました。
くもってはいたんだけど、湿度高くて暑いし!
(でも、涼しい風をいっぱい吹かせてくれていた…。ありがとうございます。

入口の石段上がったトコのお社に、最初に息切らしながらご挨拶をして。
(あとで入口の看板を熟読したら、ふしみさんとご縁のあるおいなりさんで。
(しかも、さるたひこさんがまつられているので、
(「えむえむでーをよろしくおねがいします…!」と、下から念じておきまちた。←
(何をよろしくなのかは割と不明。

到達したら、数人が並んでて…全員、刀剣ぢょしっぽかった…。
(ごしゅいんをくださる方が「どこから来たの?」とか、気さくに話しかけてた。

(ワタシも「てるものごしゅいんちょうだね」ってゆわれて。
(はっ、てるもさん知ってる…!ってナゼかあわてたけど、そりゃご存知ですよね。
(それに、先週、先々週でも長谷部くん沼の住人が参拝してるだろうしねw

(「はせべさんのごしゅいんおねがいします」つったら、
(ちっちゃく「はせべさん…」と反芻されてしまったが、
(「はせべくん」とは呼べなかった…。そうゆう問題じゃないか?

境内や入口付近(南のほうの入口)には自販機が見当たらなかったので、
水分を何か持って上がったほうが良かったですね…。
(何も持って行ってなくて、ちょー汗かいても、水分補給できなかったので。
(晴れてたら倒れていたかもしれん…。

とゆうことで、無事、長谷部くんのごしゅいんと、けんくんさんのごしゅいん、
おださんちの刀剣のおまもりを授けていただきまして。

本殿をお参りして(順序逆…。)きまちた!

すごく雰囲気のある、良い神社でした。
とても手入れされてる、木々の緑が美しい小高い山の上にあります。

なんかとても良い空気が流れてたので、行くといいです。
結局、僕も、なんやかんやで呼ばれちゃったんでしょうねー。
(お呼ばれしないとたどりつけないので。

(今年は、てるもさんから始まって、ほんのーじさん、あわたさん、やくしじさんときて、
(けんくんさんとゆう…。順番なんですかねー。

(2年前、きょーとでごしゅいんめぐりがはじまったときに、
(長谷部くんだって山城伝とゆう説もあるのに、
(どっかでごしゅいんやってくれないかしらーとか。
(長谷部くん由来の神社が関西にあったら、ことあるごとに参拝できるのになーとか。
(思ってたら、「ハイここにありますよー」って、教えてもらっちゃった感じです。

(その前に君は由来を調べなさいとゆう…。
(長谷部くん自体のみに異様に執着する系です。