もえつきたぜ…、

まっちろにな!←

…ってゆーぐらい、

……………長谷部くんと一緒に浄化されて地球の大気にとけたかんじー………。

いやもうほんとまぢで。

どうした、アレ…?←イミフ☆

うん、ネタバレつまみ読んでたし、内容が絶賛されてたし、
長谷部くんがながまささまとらぶらぶでさにわ嫉妬の嵐!!!

って知ってはいたんですけど。

…全部本当のことだったよ…? アッルェー?
(だいたい、そうゆう評判は話半分以下だったりするノデ。

そして、いわば推しが中心の物語だったのに、
すっげぇー落ち着いて見られた…。
(全然涙は出なかったです。感動とゆうほどに感情は動かなかった。でもヨカッタ。

まぁでも、ライビュ来てる人数は、めっちゃ少なかったですねぇ…。
(というより、初演がバケモノ級だったんでしょうが。
(廊下が満員電車のようだったり、モギリに長蛇の列だったりは全然無くて空きまくり。

(黒田のお話、いつかこないかなーと、初演のときに思ってたんで、
(その2年たたないうちに、最高の形でかなったんではないでしょうか。
(本当に、長谷部くん大好きなうちに見られてよかったです…。

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なんかこう…、山伏さんがちょーヨカッタ。

中心となるまんばちゃん、長谷部くんがどっちも暗いんで。
(オダワラでは、プラスさよちゃんで、トリプル暗くて前に進まなかった感。

めっさ前向きで判断力あって周囲のことも見えてて、頼りがいありまくりのご兄弟。
(一番かっこよかった…。え、こんなにかっこよかったんですかってぐらい。

折れちゃってお守り復活するんだけど
(顕現したてのみかちゃんにあげたやつを、更にばみっちに横流し→山伏さんゑ。
(あの時、さにわ「ヲイヲイ;;」って思わなかったのかな?w

あそこで彼が折れることによって、まんばちゃんが暴走しちゃうとゆうか。
(ぁー、彼もご兄弟には熱くなるんだなーとか感心しました。

博多くんが、オダワラに引き続き、天使ちゃんだった…。
なにあの子、羽根が見えてたよ…?
光の天使!とゆう態で、山伏さん、ソハヤくんとで場を明るくしまくってくれていた。
(気になってた呼び方ですが「〜しゃん」でしたね。「さん」呼びでは無くって。
(博多弁の呼び方? 親愛の情のこもった敬称かな?「長谷部しゃん!」かわゆい〜!

号さん、かっこよかったっす…!
背が高い、手足長いいぃいいぃ!!!
表情やセリフ回しを、かなり寄せてきてくれてましたね…。
(ニヤッって笑うところとかとか!
号さんの具現化が見られて僥倖でございました…ありがとうございました。

長谷部くんは…、そっち方面で攻めてこられるとは思わなかった感w
(ながまささまで茫然自失…w

物語がとてもよかったですし、その中でセリフも多くて出番も多くて。
(戦闘シーンも多かった…! たいへんそうだなーと思いつつ、
(こんなたいへんな役を演じてくださって感謝をしつつ。

あとはもう最後の「忘れましたよ」ですねぇえぇえぇ…。
(号さんに突っ込まれても、流してこたえなかったし!
アレで最後、トドメ刺された感。

(ぁーでも私だったら、すっごい訊いちゃうわー。←台無し系さにわw

…ってことで、時間が無いのでここらへんでー!
何回も見たいんだけど、年末年始で見れるかああぁああぁw←
(アンケにそう書いておきました。

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今年来年はスマホがあるんで、書き込めないこともないんですけど、
いちよう、今年の記事はこれにて〜。

良いお年を、お迎えくださいませ。