読みましとてちてたー。
(ちゃんと地元の本屋さんで買ってきたよー!
(売場を歩き回って探したけど、目立つとこに平積みしてくれてた!
(…そうゆう時こそ気づかないもんだねぇ…w
まぁ、あの大きさで、あのロゴですからねぇ…。
(それでいてナゼ見つからないのかw
(店員さんに尋ねようかと思った瞬間に発見。
……面白かったです。
(前巻の内容をソコハカとなく忘れまくってたけども!
(どっかから発掘して読み直さねば…。
僕は、アイシャさんが一番好きだったんですが。
(幼少のみぎりからなので、ほぼ刷り込みである…w
(あと、斑鳩ちゃん(マロ眉ん時)とか、クロトとかエストとかも好きだー。
(そーいえばよくふぁちまを模写してたな…。←記憶がそうまとーのよーに。
今回、活躍してて、ちょーぜつかっこよかったので、天を仰いだ…。
ばらんしぇファチマの能力合戦みたいなのが面白かったデス。
(細かい戦闘のうんちゃらは全く理解できないw←
(なのに読んでて面白いのが謎なんだが昔から…。
さまざまな立場の新旧キャラが入り乱れて戦闘ってゆうのが面白かったー。
(いっぱいちんでるんだろうけど、残酷描写とかが全然無いのもありがたいです。
(巨大ろぼっとと、美少女アンドロイドがその技能を競い合うのが楽しい。←
(もーたーへっどとかふぁちまのデザインと呼び方また変わってるしー。
ログナーさんはちみっちゃくてもログナーさんだし。
回想だったけど、若いカイエンさんとバランシェさんが出てきたりとか。
(こうゆうとこ、抑えるとこは抑えてくれるなぁといった感じ。
細かいトコを語ると長くなるのでこれでー…。
(幼少期の、あの、設定をとことんまで読み込んで自分のものにして、
(いつまでも空想に浸れるぐらいのヒマと、体力が欲しいですねぇえぇぇ…。
(でもまぁ今はそれがあったら、長谷部くんにつぎ込むんだけども!←