さがわさんの刀剣展示を拝見しに。

こくほーの備前福岡の一文字さんが凄まじかったデス。

おわり。←

すべてさのびさんからお借りしてきた刀剣たちなのね!(とゆうのを、当日に目録を見て知った件。

その内容が、とんぼさん以外にも、絶妙にとーらぶ内刀剣の兄弟刀。めっちゃわかりやすー。

包平、来国俊・国行、貞宗長光・兼光・景光、吉光、肥前国忠吉、ながそねさん、村正、之定、国広。まだあったかな。ざっと上げてもこれだけは。

平安後期(安綱さんとか)から、江戸時代(国広さんとか)まで。

  めっさヒタツラ美しい広光さん(カラチャソつくったひと。ひぐるまぎりさん)がいるよ!!!(照明が淡いけどそこはそれで!)

展示の一番の推し(だってパンフで一番でっかいから)がこくほー一文字さんなんですが、やっぱし照明淡いけども、でも、備前風味の波紋、全部匂なんだってー。(←今回の展示刀剣掲載のさのびの刀剣本ヨリ。購入シテシマッタ)めっちゃ美しいー。僕は今回、この子を見に連れてこられたんだー。←ってぐらいには美しかったです。こくほーはダテではない。←

他にも、名刀とりそろえてて、めっさ贅沢な展示でございました。

あとは、三条𠮷則さんが好きだったなー。ヒタツラヒタツラ。

藤原左衛門尉祐定さんとか、之定さんとかも、細かい刃紋が好みでした。之定さんのほーも、細かい刃紋があるんですねーとか。こなみかんっ。

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(アクセスがJR駅からめっさ揺れて冷房あんましきかなくて(37度だったらしい。そらきかんわ)本数少の現金オンリィバスで30分ぐらい。←自家用車だと無料駐車場らしい。

(シズオカに遠征することを想えば易い。

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はぢめて美術館オフに参加してみたんだけど、鑑賞はじまったらすっげぇしんどくて、ひとりで休みまくってしまった。

(しかし刀剣は見たいので、意地で見てたんだけども。←即離脱しなきゃね…?←しかも帰りは花火大会でぢごくの人出とゆう…。

(けっこー動きやすい恰好で行ったんですけど、水も飲んでたんですけど、倒れたりはしなかったけどめちゃくちゃツカレました…この夏はもうだめや。

(塩タブ持ってったのに忘れてt←

(このさき、真夏の猛暑におでかけがあるんだけども、フツーの移動でもいのちのきけん?

行きと帰りで一緒になった方が、たまたまビミョーなところがニアミスしてて、ご縁~とか思いました。(超絶混雑のなか席をゆずってもらって助かったりも。