特典ポスカ付は1冊マデー。
(なんかへびの柱のひとだった。←だから名前。
うん、こくしぼーさんちょっと出てましたね。アレがもしかして初出???
アカザチャンとか、いのすけチャンの過去が凄惨すぎて。
ぁーでもまぁこれがキメツだよねーとゆう思考停止。
(特に考察とかはしないできないというか、真正面に受け止めて読んでしまって「うわーひどーい」って思ってオワリとゆう。ほほう?
うん、すごいなーって思うんですけど、確かに過去がひどすぎてココロは動かされるんですけども。
鬼は消滅することで救われているんだろうか…。
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継国兄(続・名前が覚えられない)(しかも継国なのか国継なのかも定かではない)に救いの物語が描かれてないとゆう方がいらして。
ぁーでも僕的には、デキ杉で感情表現乏しい弟くんがお兄ちゃんダイスキだった時点でもうそれは最高の救いだと受け止めちゃったし、それですってんころりんすっとんとん、だったんで。←おむすびか?!
お兄ちゃんも、努力家だしあのレベルまで行くっつーことはかなりの天才なのに、弟が神レベルすぎて比類が無く、親の対応も凡人だったせいで、こぢらせて性根ひねくれ曲がりまくっちゃっただけでさー。←
弟くんと最期の邂逅とかエモすぎて震えたんですけd
(しかし1度さらっと読んだ程度で流しちゃったのが悔やまれる…。←その時はハマったとゆう自覚も無かった。
(その後、じわじわとRTされてくる兄弟の考察とかを追いかけて読みまくるにつれ「ハテ、僕はもしやこのお兄ちゃんダイスキなのでわ?」と、ぼちぼち自覚するに至る。遅い。単行本は半年後やー!うわー!
(まぁ、その頃にはスッカリ忘れ果ててるかもしれません。それもまた平和。