結局、僕は生存したかったのか。

普段、とくに強烈に「生きたい!」と望んでいたわけでもないんだけれども。

この疫病禍、生存するための情報収集と行動の取捨選択を割と迫られたなーって。

生きたかったらしいです。←いやまぁだいたいそうだろぅ?

直接的ではないけども、ぼーっとしてると普段よりも割と苦しむ、なんなら彼岸へ向かう可能性が高くなっている(といっても1%以上程度)現在で。

手洗いうがいマスク→高熱等の副反応を受け入れたうえでのワクチン2回接種とか。

(そして、潤沢な清潔な水、マスク、ワクチンの丁寧な無料接種が当然ではないということも。←すげぇ国だなーとは思ってるんですけど。

(今んとこ、罹患しても治療も無料らしい?←カクテル療法10万↑らしいんですけど…。

(税金にどう跳ね返ってくるのかめちゃくちゃコワすぎてふるえている。←せめてワクチン5000円とかでも払わせてくれてもええんよ…号泣。

でもやっぱり、(ワクチン打ちに)街中へ出ると、多いっつっても人出は物凄く少ないわけでな…。

みんなすごいがんばってお家にいるんだな感。

(お気にのカフェが無くなってました…落涙。

とりあえづ、2回目終わったんで。

(絶賛発熱中。ちんどいw

(わかってて発熱するという珍しい体験も楽しみつつ。

(自分を甘やかして甘いものとかいっぱい用意して食べて。

(季節的に暑いので冷えたデザート系を食べても大丈夫なのがウレシイ。

大規模行ったわけですけど、大人数をシステマチックに、しかし物凄く丁寧に扱ってて、すげぇ国だなぁとは思いました。

(いやとくに外国知ってるわけじゃないけd

ホントに、面白い体験だったなぁといった感。

(しかしコレ3回目以降はイヤなのでどうにか何か出てきてくれてほしいなー。