もふもふ！
（たまに、彼の後ろから頭をもふりたおして即離脱！
（…なぁんて、やりたくなりませんか？
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一部、某総選挙できゃぴきゃぴゆって楽しそうだったので。
もし、ぎんたまの人気投票がまた行われたとしたら…！
…を、考えてしまった。
僕がどういう行動をとるのか、ってことなんですけどね。
普通だったら、雑誌を１冊買って、
エリザベスさんに投票するのが筋というものでしょう。
（いちばん好きなキャラはえりーさんなので。
しかし。
１人複数票の投票が可能なのであれば。
（僕はそこら辺のルールは全く知らないので想像です。
２冊買ったとしたら、
エリザベスさんと、土方さんに。
土方さんは…、人気がおありになるので、
僕などが入れずとも全然びくともしないでしょうが、
やっぱり大好きなので、気持ち的に。
５冊買ったとしたら、
エリザベスさんに４票、土方さんに１票。
銀さんは主人公なので、１位確定だろうとゆうことで、
僕が入れなくても揺らぐことはありえないでしょう。
で、エリザベスさんは、土方さんよりは下だろうなというか。
少しでも底上げをしたいのです。
でわ。100冊買ったとしたら…？！
（100冊ぐらいがギリギリ想像できる可能ラインらしいｗ
誰に投票するかどうかよりも、
ハガキを切り取って投函するまでの作業が大変ｗ
雑誌も、どう処分するんだとか。
部屋に置いておけないので、倉庫を借りることになるのかなー。
（で、その倉庫に古紙回収にきていただくと。
ハガキは何とか切り取ったとして、
ぱそこんで原稿作成→コピー機で裏表印刷。
料金別納で郵便局にお引取りいただくと。
しかしここで、ハタと考える。
個人の複数票より何より、
同じ内容を印刷したハガキ100枚って、
無効票にならへんのやろか…(*＝ Θ ＝)☆
こゆことを３分ぐらいで考えたのでした。
あぁ、にっぽんてへいわだなぁ。
