すっごいいやなんだけど!

めっちゃめんどい(それでもラクになったらしい。確かにそうなんだけどめんどい!)手続きをして、雀の涙程度のお金が割とめちゃくちゃ後日に戻ってきたりだとか。

お得なお知らせ♪みたいなのが来てて、計算したら割と収入減らされる事案で申告しなきゃ危なかったりだとか。

おそらく相手に悪意は無いと信じたいけど、ぼーっとしてると足許掬われる感な出来事がぽこぽこ湧いててメンタルやられ中。←激弱。

お金は大事だよー。←生きるために僕はガンバル。

事務慣れしてる人には、なんてことない手続きだったり、カンタンな計算なんだろうけど、なんかこー、申告とか超絶ニガテー。

(ってか、MMDもゲェムもシステム理解するのめちゃくちゃニガテなんだよね…舞台チケット先行予約のシステムすらニガテ。

アタイ!損をさせられてますYO!!!みたいな声を上げるのggg

でもソレで生きてんだもんね資本主義社会ィイィィ。

ぐでん三晩め!

 

ツイッタでしゃべりすぎた。←だが消さない?

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今まではジョ伝が一番好きだったんですが。

今、考えるに、一番がム伝(長谷部部分のみ)で、二番がグ伝(ひたすら山鳥毛さんのスタイルと所作)かもしれません。

ストーリィわぃ!?←関西的ツッコミ作法のひとつ。

いや、ストーリーも他の演者さんも舞台装置とか音楽とか諸々、ものすごく恵まれてるんだなっていうのは、あんまし他の舞台という表現方法を鑑賞してない自分でもなんとなくわかるんです。

そのうえで、最推しが出てきてカッコ良かったり見たい部分が具現化されたりするって、壮絶にツイてるというか、贅沢というか、すごいことなんだなーと。

結果的に、グ伝無いと、あのままペンキ塗りながら、ちょもさん好きやゎーって、なんとなくほけほけ思いつつも自然消滅してたんだろうなと。

人生の意気が停滞してたところを、爆裂四散←?もとい、高揚させていただけたので、がんばって生きようと思いまつ。←重い?

ぐでん配信観てる。

劇中で職種言うてた。天子様守って戦うお仕事じゃないの?

演者さんのインスタライブで言うてはりました。住めるねー。

鶴さんも類似しているが、割とご年配で人生吹っ切れてる感キャラはだいたい面白い。

山鳥毛さんは、だいたいわかったうえでもあるがままというか、天然でカッコイイので。則宗さんとは逆に、わざとらしさが微塵も無い。←則宗さんは「食えない隠居」を演じてるから可愛らしい。

(思い出したけどゲェムの「僕は少し泣く」で、のりりんにスッコーンと転んだのであった。そうだった。隠居を演じてるくせに素直でカワイイチャンかー?!←

長谷部は「俺が大好きでしょ?^^^」って感じで容赦なく沼に叩き落とされるし、動画は作らされるし、本体を見に通わさせられるし、舞台は見に行かされる。ヒドイキャラです(爆)☆

恵まれましたねぇ…。みっちゃん、にゃーさん、カネヒラチャン、ごこちゃんにいたるまで、全員ステでカッコ良かったという。

(ステカネヒラチャンとステにゃーさんのお顔が好きすぎてキゼツしてた。←というか、自分に好みの顔というものが実在するのだと実感させられた。←絵でのお顔は好きだったけど、実際に演者さんが化けた実際のお顔がドンピシャダイスキってあるんだなという。

(最推しのお顔は、もう全部が異次元レベルで好き過ぎて良くわからないんじゃ…。

千秋楽で真実、山鳥毛さんばかり注視していて、彼が表に出てたら他はラジオ状態でした。贅沢な楽しみ方をしていた。←長谷部の時からいつも。

あと、あまりにも山鳥毛さんに集中しすぎて、他のシーンでQKしてた件。←最推しがきらめきすぎて本当に余裕が無い。

一緒に立ってましたねぇえええぇええぇ。一緒に戦ってるし。

ちょものり人気なん?←んなストレートな。(ピクシブにはそんなに数無かったような気が。

どちらにしろ、このコンビ大好きなので、配信でとくと味わいます。←当日は本当に山鳥毛さんばかり観ててあまりわかってなかった。

(でもだいたいが則宗さんがしゃべって、ポツンポツン、山鳥毛さんが合いの手を入れる感。

この二振で共闘はうわあああぁあああぁああぁってなってました流石に。

ありがとうございます大和和紀せんせい。

(当時古典をコレの知識で乗り切れてたような記憶。

アホ程狂うって楽しい。

うらやましい。12万円以上もポンと使えるその財力も。

徹頭徹尾、暗転の中にいてもアップで観られるので、現地は尊い。ものすごい優美な踊りの山鳥毛さんを常にアップで追っかけてました。泣くわこんなん。

真実カッコイイ。

寝ますー。

ぐでんで山鳥毛のヲンナになり直してキタ。

ショッパナから噎び泣きしてスミマセンでした。

ナゼここで泣く?!と思われてたことでしょう。旅?の恥はかき捨て。

ありがとうございます! こういう仕草をしたらカッコイイ、というのがあるわけではないんですが、山鳥毛さんが動くといちいちカッコイイカッコイイカッコイイで脳内が埋め尽くされてうるさかった…。←推しについて異様にはしゃぐ別人格が脳内に住んでる感。

現地では必ず、配信等で映らない最推しの細かい動作と表情を観に行ってるので。

今回、山鳥毛さんが則宗さんの補佐な脇役だったので、だいたい一緒に出てセリフえんえんとしゃべってた則宗さんが全然見れなかった。こんなにべったりだとは思わなかったんだぜー。則宗さんも推しだから見たかったのにー。

男士や源氏はべつに男性でもヨカッタなーというか、女性でヨカッタ勢とは価値観が違うんだろうな。(推しが女性口説いててももにょらない。←二次で刀さにめっちゃ読んでたノデ?←刀刀だともにょりまくるのか!?)演技は良かったのでオール女性を批判してるワケではござんせん。

(いやでも、しょくへしもへしさにもフツーに読んでたんですが僕。←どっちもイケるひとは少ないのか?

(しかしなんなら、口説いてる山鳥毛さん観たかったですね…。ご婦人、っていうのと、手を出してエスコートしてるのは見れた。もっとクレクレー。

歌仙、則宗山鳥毛あたりが、言葉遣いが似ているので、全然わからなかった。←しかも双眼鏡で山鳥毛さんストークして観てるから、声だけだと歌仙さん則宗さんの区別がつかない。何ならヒメも似てた。

予想以上にカッコイイと嗚咽をもらして泣くらしい。周囲に迷惑。

脚が長いってめちゃくちゃ言われてて、脚が長いだけかー…って思ってたら、動きがキレッキレで、踊りも殺陣も素晴らしかった件。(観劇ド素人です)殺陣は短期間の配信でも100万回見返します。

ペンキ塗り、-3000ポイント超えまして。←サモランも達人+1から動けなくて、みたいな何時間やっても何一つ上達しない黒い円環ゲェムをやってたんで、ココロすさみまくってますよねー。←健康な時は動画つくれる。

号泣するほど山鳥毛さんに爆裂感情抱いてたのかというか、最推しのカッコ良さが壮絶に具現化されていて驚愕して泣いたのかもしれん。赤ちゃんか?

もっと則宗さんとの共闘観たかったんですけど!山鳥毛さん中心というか、日光さんとのコンビも見たいし、上杉組も見たいし、いろんな関係性の山鳥毛さんが見たいです。あと、彼がもっと感情バクハツさせたとこを観たいデス。←アンケートに書くわ。

則宗さん、割と誇張して演じられてたけど、そのわざとらしさが良かったですなー。逆に、山鳥毛さんはたんたんと補佐として日光さん的動きをされてた感。歌仙さん中心、補佐カラチャン。説明役に則宗さん、補佐山鳥毛さん。みたいな感。観客代わりのツッコミにゃんくん。だから、山鳥毛さんとヒメとにゃんくんの存在感が薄めというか、まぁ、脇役だよねーという。

なんなら、光源氏の存在感のが大きい。←ラスボスや敵方キャラのが脇男士より目立つのはいつものことですが。

タカラヅカ客の中で一人、山鳥毛さんかっこよすぎ問題で泣いてる場違い観客と化していた…。

考えるとそうなんですけど、大勢を占めるであろう女性性をもつ観客がカッコイイと思う男性の仕草をマスターしてる人々がやってはったのや…。

こういう仕草をカッコイイと思ってるんだ自分、と、自覚させられて帰ってきましたよね…。

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ちなみにお席は狭くて硬くてお尻が痛かった。のと、スミッコで前の人の頭で一部見えないビミョー席でした。命運とは。←

ひさしぶりにおでけけしたので、駅構内が変わってて(いつぶりだよ…)微妙に迷うし、たまには大都会で遊ばないと!とか思いながら、またペンキ塗るよね…。←不毛?

配信、山鳥毛さんのとこ100万回見ますー。

(まぁでもだから、物語とかはどっちゃでもいいんだけど、だがそれでも、ある程度きちんとしてないと観る気が起きないというのは、以前全くの別ジャンルで体験したので、物語がきちんとして、きちんと演じてくださってる2.5次元舞台というのは、それはそれはありがたいものなんだということも噛みしめつつ。

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割とねちねちいってた「小鳥たち」問題。

今日もゆうてたけど、もういいです。←アキラメタ。

あと、実験本丸とか未知の設定の山鳥毛サンなで、小鳥=審神者がおらへんのかもしらん。←政府刀みたいな?知らんけd

なので「小鳥たち」=「審神者たち」という呼び掛けが成立する、という穿った見方もできるかなーという。

壮絶連敗スプラトゥーン。

8連敗9連敗6連敗6連敗5連敗5連敗。

まだ連敗したかも。

面白いので、どこまで連敗するかやってみたら、どこまでも連敗している。

弱い人たちだけのチームをえんえんと組まされる地獄。

対する相手は、絶対に強い。

たまに勝てるのは、ナゼか壮絶に弱い相手と稀に当たるから。

同じレベルいなくなってて常時上位帯と当たってるだろコレー。

でも味方は絶対に全員弱い(稀に強い人が混ざる)ので、よくもこんなに弱い人たちばかり集めたなーという編成。

自分が味方内で一番つよかったりするので、絶対に無理。

(自分が2回倒し→他全員がゼロでめちゃくちゃ倒されてるという構図。

どういうマッチングをしてるんだろう。

絶対に負けるアカウントに指定されてないか?とか、妄想が捗る程度には連敗しまくってる。

キメツWT観てきたょ

ょーょょよよょ。

遊郭編ながっ!w

(って、帰り道に男子勢がゆうてた。

戦闘シーンは大画面で観れてよかったです。

打撃音で揺れる座席。

(揺れるような大音響映画を観てなかったわ最近。←映画自体を?←最後に観たのがファンタビでしたなー。

戦闘後はぎゅーだき兄妹→戦闘後のアレコレ→無限城上限会議→刀剣の里、なわけですが、ちょこっとOP的な1期2期のながれるよーな映像があって、遊郭編の戦闘終盤からなので。

ストーリー的には、ほとんど幕間なのよなー。

(映画としての盛り上がりには欠けている。

僕は上限パワハラ会議を観に行ったのですが。←

無限城の表現がパワーアップしてるというか、ちょっと長すぎない?w

これでもかと、つくり込みをあらゆる角度から見せまくってくれてて。

無惨サマ含め、鬼たちが逆さになったりナナメになったりという、空間的不思議さも表現されまくり。

しぼーさんの声が、めっさ低い。激シヴ。おきあゆさんのお声でもっとも低音なのではないでしょうか?

(無惨様もよりちも、めっちゃ低い。←脇の割に割とゆったりめに出番があった感。

里編ではもう、見るべきものは終わったのか自分…あとは、無限城決戦が楽しみです!←実現するのか?!

 

もうだめだー。

サモラも、6連敗すると異次元的に強い人2名と組まされて1勝できるようになっているらしい。←体感。

本日のムニエルで達人+1→熟練に落ちて、何時間やっても這い上がれない状態を体験してきましたー。

ラッシュ(せっかくローラーいたのに全然)は勿論、グリルも濃霧干潮も何もかもゼンメツゼンメツ、とにかくゼンメツ。

誰もSPを使わない。使っても手遅れ、納品完了してるwave1でジェッパ2発使用など、さまざまな状況が観察されました。

自分がある程度キャリーできるほどであればいいんですけど、真っ先にキャラコンミスで海に落っこちてるからなー遠い目。

ピンク・ブルーも結構いたんですけど、やっぱサモラは熟練でもキッツイよなぁ。

もう2か月以上やってると思いますが、全く上達しません。

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最後にナワバリやってきましたが、こちらも完膚なきまでに叩きのめされてきました。

弱い人(自分も激弱)と組まされまくって連敗。

6連敗したら、強い人と組めるんだろうけど、ココロ折れるゎー。