初詣のおみくじが当たっている件

珍しく凶系が出たんですよ。

(ぐぐってみたら、凶系が半分を占める神社だったにも関わらず、今まで全然出てなかったのがツキまくってたということなのか。去年大吉だったし。

(だいたい初詣って𠮷系しか出たことないんだが。

(初詣以外で、1回ぐらいしかない。浅草寺だったかなー。←凶が多いらしい。

で、1月から早速、ザ・凶!な内容が出始めたんだけど、しかし凶だと思えば凶な出来事は毎年起こっているので、考え方次第とゆうことも。

おみくじ内容は、上向きだった「気にしすぎないでも解決する」みたいなことだけ覚えてて(おみくじ自体はそこだけ覚えて結んで帰った)、実際にそんな感じな案件も既にあったりしたのですが。

凶案件が起こって、ご近所にめちゃくちゃ拝んできちゃった(ゲンキン)のだが、グッズ(お守りとか絵馬とかその他展開されまくっている)がお高めというか、お土産売場を彷彿とさせ…いや、この案件が解決したら何か授けていただこう。

(売ってるんじゃなくって、こっちがお金は出すけどあくまで「授与」なんだよねー。

人事を尽くして天命を待つ、っつーか、まさにニンテンドー…あとは神頼みしかないっつーか。←何かに縋って少しでも精神の安寧をはかるというか?

運命が良き方面に流れますようにー。

あけおめ2024

MMDのためのブログだったのだが←

とうとう、1年以上全くアプリを開きもしないということになってしまって。

(もともとヘタリアアメリカさん動画をココロゆくまでつくったら終了のつもりだったから、それを思えばかなり長くなったのだけれど。

ヘタリア銀魂刀剣乱舞、と、ウソのよーに次々ハマッていってMMD動画を制作してこれたこと、諸々の製作者様方のお陰があったこと、今までニコ動が存在し続けていることに今更ですが感謝を。

ニコ動のMMD刀剣乱舞も過疎っているようですが(ほぼ視聴していない)、一時期凄かったよねぇ…遠い目。ほとんどの人々がどこかへ去ってしまいましたが。

と、老害が太古の昔語りをしたかったのかというとそうでもなく。

今は、スプラ3やってるんだけど、これもとっくに飽きてはいるので…あと、対人ゲームの常で、やはり人数減少というか、ヘタッピな人はどんどん遊びづらくなっていてツラいのもあり。

ハマるものが今は何も無いというか、ナゼ今まで次々わいてきてたんだろうなーと。元気だったのかなー。←今は違うのか。

 

今期イキナリ4本アニメ見てるけど一番面白いのわ、

じゅじゅが早送りできんぐらい、ふしぐろさんちの親子喧嘩がすごかったですねーうさちゃん可哀想。←一度、ナナミンの最期まで読了して以来。内容を全く覚えていない。

面白いというか、スピード感あってストーリーが明後日方向にぶっ飛んでて常時死の危険→実際即死しまくるスリルがありまくりの、なんつーか、ブラック方向に気を引きまくる話なんだよなじゅじゅ。それを面白いというのか、単に生存本能に訴えかけまくってるというのか。

ミステリもそうなんだけど、人のイノチがかかってると、吊り橋効果でドキドキして次が気になっちゃってるだけなんじゃない?と、自分的には思ってオリマス。

 

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好みは薬屋。でも、ラブコメから方向転換されたらしく、非常に残念。←こうゆう形式のラブコメが大好物で、ひっさびさに出会ったー!!!って歓喜してたら方向転換されてたと知った時のカナシミ。

自分的にこの話の面白味は、才色兼備な皇子様が、身分の低いヒロインの賢さ強さ美しさに惹かれまくってんのに、当のヒロインに受け止める余裕が全く無くて、皇子様がこれまたそれに全く気づかない(なんで気づかないんだ…皇子様だからだよ?)切なすぎて悶えるトコロなんだが。

ヒロイン、いなしているようで、生まれ育ちと現状がハードモードすぎて、そのハードモードもこなしていっちゃうぐらい強いんだが、しかしそこには愛が無い。実は誰にも愛されたことがない。

(実の父も義父も婆もその他全員、自分のことに精一杯でヒロインを思いやる余裕が無い者ばかり。

(皇子様も結局、そのうちの1人といえばそうなんだが。←それどころかヒロインに無理難題を押し付けつつセクハラもしちゃうパワハラっぷり…だめじゃん。

結局、事件解決ミステリーになってしまったらしく、ヒロインはどんどん探偵役として強くなっていき、皇子様はどんどん脇役になってしまう…んだろうな。←ショックすぎて途中で読むのをやめてしまった。

アニメは絵が。ヒロインばっかり美しくて、皇子様はそこそこしか描かれてなくて泣く。皇子様は全く必要とされてないらしい。しくしく。←パワハラ男だからか?!

 

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スパファミはなー…。可もなく不可もなくというか。

今回から母がタイヘンですが。

サテ、アクションとかどうなるんでしょう…。漫画のが面白かった気もする。

なんだろう。スピード感とか構図とかそういう。

(じゅじゅが凄まじすぎるから比較してはイケナイ。

父が間抜けです。がんばれ父ー。←五条くんと同じく?作品内では超優秀最強なので、覚醒するとあっちゅーまに事件解決しちゃうんで間抜けにされてる…封印されてるようなもんですか。チカタナイネ。

アーニャはカワイイ。サテ。

 

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フリーレンは、ヒンメルの切なさがじわじわ描かれてんだよな、漫画でずっと。

死んじゃった仲間との冒険の足跡を辿ってて、ヒンメルがずっとフリーレンのことを考えて行動してたってのがことあるごとに出てきて。

今、その仲間に再会して…と、じゅじゅもビックリのぶっ飛び展開というか。

フリーレンが最強すぎて魔族にとってのラスボスみたいになってる。←その始まりがアウラ編だったなーという。

フリーレンも父も五条くんも、漫画っつーのはチートキャラがおらんと成立せんのかー?!←しないんだろうね。←実は薬屋もヒロインが相当チート。

でもまぁこの話、ヒンメルが恋情でも家族愛でも、そうゆうのバクハツさせたら終了なんだろうから、しないんだろうなーずっとじわじわ愛をひっぱるんだろうなーって思ってますがサテ。←だって今までひっぱってるから。

(バクハツさせたラブコメだったら、相当推すんですが、絶対にそうではないことがわかっているので、そんなハマりはしないのでした。

原作自体は数年前に最終回まで読んでいたg

1回読んだ程度で、ほぼ忘れていた(でもまだじゅじゅよりは覚えてたなぁ…)。

きょぢんアニメ終わりの最終回後編のことだよ?

 

戦闘の動きとカメラワークが凄かったですね。

おしまい。

 

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コレ、幼少期からハイティーンぐらいに読んだら壮絶に影響受けたと思うんですが、オトナになってだいぶたってしまってから観ると、

狭い世界(外の世界の人でも情報共有に限界がある)の住人、しかも主人公はめちゃくちゃ狭量な思考性しかない十代の少年で、彼が最終的に全知全能を与えられたらどうなるか、といった話で、結局わがままで仲間という人間すら巻き込んで相当数を虐殺して終わるというだけの。←

(ただ、今の世界で起きてる戦争を見てると、現在であっても、どんだけ歳食って頭良くても、生来の性格と育成環境で自国民すら大勢動かして大量虐殺を命令し続けるんだなーというのが周知されたんですけども。

(WW2ドイツの歴史を模倣した話だとは分かってるけど、その数年後にこんなことになるなんて震える。

最初から、主人公周りには全く共感できなくて、割とウザいなーと思っていて。←兵長あたりまでそんな感じ。

ただ、団長だけちょっと肯定的に思える部分はあったんですけれども。

団長がなくなった時や、ジーク氏が部下全員巨人化させた時等々で、兵長が一番まともというか、この狂った世界線で情報も少ないのに、自分の考えで確かに動ける常識人に見えて。

(狭い世界内だからか、オトナもオトナの行動が全くできてないんですよねーしかも相当数が。それとも世界が広がったとてオトナはオトナの行動ができる人なんてそんな存在しないんだろうか。

兵長ジーク氏への確執と執念も凄まじかったですけどね…良くカラダ動いたな。漫画だからか。

主人公とその周囲のえんえんとした苦悩は、割とどうでも良いというか、全くといっていいほど引っかからなかった。ただの幼稚性で片づけてしまいました。

(オトナ勢も、王様もエライ人々も主人公の父親やジーク氏、っつーか始祖ユミルすらも全員幼稚性で動いてて、それで全世界がどうこうされるなんてなんつーハタ迷惑な!と思いながら見てた。←台無し。

トラウマを持つヤツが権力を握るととんでもないことになるというお話?←台無し。

巨人の設定は、良くこんなこと考えつくなーとは思ったし、話の展開もミステリー調はスゴイと思ったけど、そっから政治系、戦争系に変わっていって、結局WW2ドイツかーで終わりまちた。

でも最後まで観ちゃったので、それを面白いというのでしょう。

(最近全部そんな感じだなー。

薬屋読んでみたたたたた?

読んでま酢。←

フリーレン金ロ→さんうぇぶで原作漫画を読む→薬屋無料を見かけて大昔に数話読んだなー続きどうなったんだろー?→最新話まで読む→そういえば小説が原作?ぐぐってみよー→なろうだったのかー。←今ココ。

マンガも軽めだなーって思ってたんですが、小説が更に軽くてビックリした。

時代の流れと言うか、編集者の入らない?小説って、当然なのかもなのだけれど、すごく、情景描写が省かれていて、言葉遣いがおかしいところも放置されていて、更に軽い。

似たジャンルとして、彩雲国が出てきた時も、軽い感(何と比べてというと最重の十二国記です。比較しちゃいかんかもだが)がありましたが。

ココまで軽くなったかー。

しかし、軽い、わかりやすいからこその人気なのだろうなと。

そうかー。

小説って、一般的?にはムズカシイもので、「読書」を趣味とするような人が読む、物体としての書物だったんだよね。

それが、割と誰にでも読みやすい、わかりやすいテキストとして、真夜中であっても無料で瞬時にアクセスできるものになっていったという、時代の変遷に。

100年前ぐらいから、ラノベ含めて小説を全く読まなくなっていた(数年前に出た十二国記の新刊ぐらい)自分としては、隔世の感があります。

タイムスリップしたって、こうゆう感覚なのかなー。

(あ、小説読んでないってゆうてたけど、二次創作は鬼読んでた。でもこれも数年前。

どちらかというと、二次創作ぐらい軽いというか、二次とオリジナルの表現の垣根がなくなってる感じですね。

個人で書いているんだから、それはそうなのでしょうが。

これだけ軽くても商業ベースに乗る時代なんだー。そっかー。

1000年生きたフリーレンの気持ち。←?

 

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読み進めていくと、この後の作画がたいへんそうだね?

割とわかりやすいように改変されているねー。

壬氏ちゃんがきもちわるい…落涙。←

それはパワハラでありセクハラなんだが?←主人公が拒否れないという背景なので。

(いやたぶん、百万年前の自分だったら萌えたのかもしらんが、めっちゃきもちわるい…わーん。

ぁー、主人公が幼児性主体だと醒める。

VIVANT7話、そっち方向なのか?と、割とザーッと醒めてしまった。

1-2話のハチャメチャ逃避行みたいなのが、めっさ面白かったですね今から思えば。

商社に勤めてる割にほけほけすぎる主人公が、実は―という展開なのだけれど、ブラックに振り切りすぎの理由が、幼児性からくるものなので、ソッコー醒めてしもうた。

コレ、更に引っ繰り返るのかなー…。

(そうなんだ~恵まれない生い立ちだったもんね、可哀想〜!とか微塵も思わないもんだな自分…。

一話から二重人格なのは出てきてたけど、さすがにお父さんに合いたいから裏切りまちたー。みんな僕をわかんないんだもんスンスン、というのでファイナルアンサーだったら、今まで観てきた時間を返せ状態。

んー、でもさすがに日曜劇場なので、主人公を情けないタダの小悪人で命を落とさせて幕引き、みたいな、質の悪い映画みたいなことにはならないんだろうなーとは思うんだけど。

前回のラストマンも、実は兄弟でしたーで、むりくり強引に話まとめてた感があって、最後はしらけちゃったので。今回も、父親とか弟とか、血の繋がりが中心なので…どうなるかなー。

血縁を理由に行動するのは、まぁ、わからにではないんだけど、使い古されまくっているので、そこをどう料理するのかが楽しみだったんだけど…。

夢の跡、続。

割と素の顔になってる?とか思いながら見てた。

祭り千秋楽セルフダイジェスト二回目。

大勢と踊ってる時とか、客席降りて音頭ってる時とか、単なる和田さんの顔になってて、微笑ましかったデス。

連チャン出まくりでオツカレサマデシター。

(いやほんとナゼ、彼だけこんな中心MC扱いだったんだろう…講談師も他にキャストいっぱいいるのに。最後の音頭はこてぎーだったけども。

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いやでも、うん、醒めたなーという感。

コレ、たぶん7年前だったらチケット争奪戦に参加はしてるんですよ。

今は、観に行っても出番少ないだろうし(割と多かったネ!)、失望しに行くようなもんだって思いこんでて。

(悲と慈を観に行って、まんばちゃんやみかちゃん(ゴメン、全く無興味キャラ)中心だったんで、だいたいぼーっとしてたんですよ。最推しが脇役ってこういうことなんだなって思って、全然期待しないようになったんです。←だから无伝も最初は配信で終わらせるつもりだった。←ナゼか長谷部くんだけ割と独特の役割もらってて、見事にハマって観にいくことになったんですg

ミュ長谷部くんを観て何も感じなかった割と直後に、ステ長谷部くんが踊ってたらどうなのか、という。

結論。醒めたのかなーというか、特に「キャー!長谷部にファンサもらいたーい!」では無かった。全く。アラ踊ってるわーという。親戚の男子か?

ジョと无を思い出して、長期休暇に円盤見返そう…とか思っていた。←たぶんスプラ漬け。

僕、ステ長谷部くんはアイドルとしては見てないんだなー。

それにしても、ステ長谷部くんが他の審神者にファンサしたのは全然問題になってなかったので、彼の演じた歴史の長さなんですかねぇ~。不思議。

(ミュではあれだけ?紛糾してたのにな。

適度にビジネスライクにやってた感でしたねー。

そう。ビジネスライク。長谷部というのは俳優さんの役柄であり、糊口を注ぐひとつの方策なのでございました。

だからさー、やっぱり、二次創作に戻ってくるんだよな。

見返りは全く不要な、ただただ水の如くあふれる愛情。

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つか、だいぶん和田さんに引っ張られてたということなのか。

関西出身の、ツッコミ突っ込まれ上手のMCお兄ちゃんが相当成分入ってて、半分以上コレは長谷部ではない何か、という自分内の感覚だったのかも。

まぁ、ステ本丸の長谷部サン、ということでっ。

おーちゃんとのやりとりも可愛かったんですけどね。

ものっそいいぢられてましたねぇ…遠い目。

(いや、だからさ、ガチ勢?としては、いぢられて笑われてるのがウレシイかっていえば、そうではないのよね…。←盛り上がってたけど、それは長谷部推し以外が楽しかったんだろう?という。

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昔、仲間内で推しが笑いものになってて、同じ推し仲間で「ショックだよね…でもみんな楽しんでるから言えないよね…」って言うてた、アレですねぇ。

ココには書いてもた。