夢の跡、続。

割と素の顔になってる?とか思いながら見てた。

祭り千秋楽セルフダイジェスト二回目。

大勢と踊ってる時とか、客席降りて音頭ってる時とか、単なる和田さんの顔になってて、微笑ましかったデス。

連チャン出まくりでオツカレサマデシター。

(いやほんとナゼ、彼だけこんな中心MC扱いだったんだろう…講談師も他にキャストいっぱいいるのに。最後の音頭はこてぎーだったけども。

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いやでも、うん、醒めたなーという感。

コレ、たぶん7年前だったらチケット争奪戦に参加はしてるんですよ。

今は、観に行っても出番少ないだろうし(割と多かったネ!)、失望しに行くようなもんだって思いこんでて。

(悲と慈を観に行って、まんばちゃんやみかちゃん(ゴメン、全く無興味キャラ)中心だったんで、だいたいぼーっとしてたんですよ。最推しが脇役ってこういうことなんだなって思って、全然期待しないようになったんです。←だから无伝も最初は配信で終わらせるつもりだった。←ナゼか長谷部くんだけ割と独特の役割もらってて、見事にハマって観にいくことになったんですg

ミュ長谷部くんを観て何も感じなかった割と直後に、ステ長谷部くんが踊ってたらどうなのか、という。

結論。醒めたのかなーというか、特に「キャー!長谷部にファンサもらいたーい!」では無かった。全く。アラ踊ってるわーという。親戚の男子か?

ジョと无を思い出して、長期休暇に円盤見返そう…とか思っていた。←たぶんスプラ漬け。

僕、ステ長谷部くんはアイドルとしては見てないんだなー。

それにしても、ステ長谷部くんが他の審神者にファンサしたのは全然問題になってなかったので、彼の演じた歴史の長さなんですかねぇ~。不思議。

(ミュではあれだけ?紛糾してたのにな。

適度にビジネスライクにやってた感でしたねー。

そう。ビジネスライク。長谷部というのは俳優さんの役柄であり、糊口を注ぐひとつの方策なのでございました。

だからさー、やっぱり、二次創作に戻ってくるんだよな。

見返りは全く不要な、ただただ水の如くあふれる愛情。

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つか、だいぶん和田さんに引っ張られてたということなのか。

関西出身の、ツッコミ突っ込まれ上手のMCお兄ちゃんが相当成分入ってて、半分以上コレは長谷部ではない何か、という自分内の感覚だったのかも。

まぁ、ステ本丸の長谷部サン、ということでっ。

おーちゃんとのやりとりも可愛かったんですけどね。

ものっそいいぢられてましたねぇ…遠い目。

(いや、だからさ、ガチ勢?としては、いぢられて笑われてるのがウレシイかっていえば、そうではないのよね…。←盛り上がってたけど、それは長谷部推し以外が楽しかったんだろう?という。

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昔、仲間内で推しが笑いものになってて、同じ推し仲間で「ショックだよね…でもみんな楽しんでるから言えないよね…」って言うてた、アレですねぇ。

ココには書いてもた。

夢の跡。←っつか追記?

ぃやー、週末すっげぇ昏かったなー。←むしろ通常運転。

スプラのガチエリ→サモランを数時間やって。

(飽きてるはずなんだggg

とうらぶの祭りを長谷部くんセルフダイジェストしてきました。

(醒めてるはずなんだggg

異様に出番セリフ殺陣が多いのに気づいてビックリ。

(本当に燭台切さん映像ですらミリも出てなかったのね。鶯丸くんはわかるんだけど、燭台切さんは何があったんだろうって思ったけど、wikiったらずいぶん前から2.5次元やってないんだねー。一般?のミュージカルばっか出てるから、そういうことなのかー。

(2代目燭台切は出ないのかなー。←でも凄まじい大人気キャラで長身で超絶イケメン大前提だからめちゃくちゃムズカシイというか。

(よくも鶴さんと長谷部が具現化してるもんだと思っているので。

(ちょもさんの男装の麗人の具現化は、人気ソコソコだからっていうのもあったのかなーという。みっちゃんは男装でもムズカシイのかな?

なんかでも、年齢的に(みかちゃんとか、その他30代の方々出てくれてるけど)キャリア的に、2.5次元をいつ卒業していくんだろうとか思ってしまうま。

(いつまでもやってくれていいと思うけど、なんか若いうちみたいな感覚があるんだけど、どうなんだろう。

などなどと思いながら観てしまってしんみりー。次の予定皆無だしー。

(ちょもさんの場合、禺伝が最初で最後の覚悟だったのでまだアレなんだけど。←それにしても祭りは除外かい!

(男性にゃんくんは出てるのにな。

(ミュ初代カラチャンが恋愛発覚?したら降板とか、2.5次元、幻の愛を売っている、ある意味歪んだ世界なのかもしれません。

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のたうちまわってる最推しが好きとか、歪んでないとでも?←まだ疑似恋愛してるほうがマシなのかもしれず。

祭りはなんか、出番多いけど、祭りだなーという感。

どこまでも番外編。

長谷部という依り代をいじったり、ツッコミさせたり…。

明後日の方向に可能性をみせてもらえはしたということなんでしょう。

そこを批判とかはしてませんが。

んー、なんだろうなぁ。

結局、あの爆発的異様な人気だったときの長谷部の二次創作群が、一番彼の本質を衝いていたなぁ…とか、そういうことを思い出していました。

本当に。毎日幾つもの彼の二次創作が上がっていた異常事態。

(みっちゃんとか鶴さんとかも、多分そうだったんだろうなー。チェックしてなかったけども。

3年間ぐらい毎日、彼の小説を読むのに困らなかったんだよね…んで、私も毎日新作を読んで他に何も手につかなかったんだよね…。うわぉ。

そこから落ち着きまくった人気…とは思うんですが、それでもまだ続いてるんだなぁとか。

 

VIVANTがおもしろいー。

1話から見てたんですけど、4話で主観がひっくり返されまして。

ミステリーみたいな、ミスリーディング誘ってくる造りなんですよねー。

素直な自分(?)は、まんまとマッスグに観ていてビックリしました。←一番良い視聴者かもしれない。

最初から注意深く見ていれば、ココはアヤシイみたいなこともあるんだろうけど。

疑いもせず、あたえられた主軸をそのまんま受け止めていたので。

で、ストーリー展開が豪快で面白かったのよねー。

阿部さんが仕事ができて豪快で、仕事の為なら弱者を切るのかと思わせて情に厚く全部救ってて。

でも結局は、助けてくれてた頼もしい阿部さんが、一番騙されていたという、主軸の引っ繰り返りよう。

堺さんの二重人格の演技すさまじい。

(大奥で、有功さん好きだったんだよなー。物腰やわらかくて芯が強く激情を秘めた男性の役で、原作通りかっこよくて一時期メロメロにされました。

チンギスのほうが正義だったんじゃーん☆という転回っぷり。

(チンギス割と好きでしたが。←実は超有能だったという。堺さんだけ捕まえることに執着してましたね。

良い人だと思ってた人が頭は良いのにめっちゃ利用されてて最後に偽装自殺させられててちょっとショック。羊も殺さないようなドラマだったのに。←?

とーりくんでてきた!(ぐんしかんべぇで長政様役だった!←すごい覚え方。

ドラムの声、林原さんやったー!←今日のエンドロールで気づく。

全然記事とか読んでなくて。自分のTLにはこのドラマ観てる人皆無らしく、話題が全く流れてこないので情報ミリしらな状態です。

(とうらぶMMDスプラ辺りと日曜劇場は全く層が違うんですねー。

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そう。とうらぶ祭り。

うん…いや…うん。

なんつーか、とうらぶ熱冷めたんだなー自分。

ツイを読めばわかるでしょうが、バラエティ内容では楽しめないというか。

(きちんとセリフはキャラに寄せてくれてたので、いつぞやの声優さんのフリーダムイベントなどよりは全然良かったんですが。

OPEDの歌も、殺陣も、だったら本編の円盤観るっちゅーねーん。←自分の価値観でs

みんな集まってわちゃわちゃしてるのが楽しいんだよねっ。

きちんと物語があるからこその、最推しの動きに対する感動だったのだなーと、今回の事で確認できてよかったのかも。

最推しだから意味なく感動しているのではなかった。

(まぁそれは、ミュを観ても実感したのですが。←批判じゃなくて、最推しだからといって誰が演じてもココロに響くわけではないという。

和田さんの長谷部くんの、ジョ伝や无伝での役割内での演技と殺陣にめちゃめちゃ感動していたのでした。ありがとうございます。

 

とっくの昔に遠い過去のものなんだなぁとか。

君たちはどう生きるのか。

批評批判に非ず、単なるド素人感想です。

 

 

 

 

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集大成と言われてただけあって、今までの映画のダイジェスト焼き直しみたいな感じを受けました。

ただ、この人の映画の影響うけまくって日本の他のアニメが壮絶な成長を遂げているため、新鮮さやドキワク、裏切られる展開みたいなものは全く感じられず。

思いついたシーンをツギハギしていったような、ちぐはぐなパッチワークのような感覚に。

(以前からそういった感じは受けていましたが。

ぁー、お年を召されたんだなぁ…という。

ただ、大昔のこの方の映画に激烈に感動しまくって影響されまくったんで、なつかしみは感じてきました。

本家に行ってみたらばまさに大叔父さんが昔話ぶっとるわー、みたいな?

もう、この人の映画を面白いとは感じられないんだなぁ…。←でも大昔の大人気映画は何度見ても面白い。

昔のはステージ設定も、人物描写もものすごくしっかりしていた。と、素人は思ったわけでした。

視覚的にも衝撃的なトコロは無く。←あのアオサギのくるくる変態とげていく様はおさすがでしたが…。

(カヘッカヘッ、は、アオサギが床上を歩くときの足音か。

プロモーションはしといてほしかった…音楽が初回だけでは全然耳に入ってこない系の人間にはツライ。

ストーリーはものすごくわかりやすかったのですが、意外性も何も無かった…設定も何もかも、どっかから借りてきたような感。

(戦時中の風景の描写、巨大な和風邸宅のデザイン、床のきしみなど、リアリティのあるとこもあったんだけど…。

(オウムがでてきたあたりで、オウムのデザイン?!息切れしました?!って感じだったな…。

下の世界の設定がゆるふわすぎて、説得力に欠けるというか。あの墓に何がいたのか、産屋が禁忌だったのはナゼか、大叔父さんは主人公に継がせたがったのはナゼか、夏子や母親ではダメだったのはナゼか。←そういうとこ、ガンガン回収してほしかったんですけどねー。突然母親が大叔父に抱き着いたり、主人公に親愛の情示すのも謎?

謎が謎のままだとしんどい部分がまるっとしんどいまま、全部ぶっ壊して唐突に終わる。

声優さんも、主人公は新人さんに近い人なのかな?うんー、って感じ。

キムタクは父親役なのにキムタクだった。

アオサギだけはすごかった。←ジゴボウみたいなのがえんえんとくっついてくる。

アオサギ描きたかった映画…だったんでしょうね…遠い目。

10年前は落ちまくりだったツイッター。

ここ数年は安定してたんだねぇ…と、落ちたからブログに舞い戻ってくる件。

暑さと冷房、社会不安と性格(不安になる分泌物出てる系)、もともと体力絶無なモロモロ。

毎日プレイしてるからハマッてるらしいスプラ3も、単にそりゃ長くやりまくってるからS+と伝説にはなるでしょーむしろ遅すぎるけど全然上達してなくてもウッカリ巧者にキャリーされてなれるもんなんだねーという。

(実際、物凄い確率だけど、野良なのに巧者と組めまくる時が稀にあって、ソコで上のレベルに行ってしまえるという仕組み?

なので、上がってからは負けまくってしんどいし、本当に全然勝てなくなるので楽しくはなくなってしまうという。

特にサモランは伝説帯だからといって巧者ばかりで、キャリーされるという思い込みはサックリ無くなりました。

割と自分と一緒の人も多くて、長い間キャリーされ続けてなんとなく上がって居座ってる人数が既に大勢みたいな絶望的環境ぽい。

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それにしても、疲れからか(他にも書きたくないいろいろあるけど)あまり何もしたくなくて、ぼーっとしてたり。

何もやる気が起きないー。ので、まったり昼寝して目覚めても冷房の寒さでカラダ固まっててしばらく動けないとかそういう日々が少なくとも9月まで続くのかー。

今年は調味酢ぶっかけただけのおもな具材が胡瓜の酢物で生き抜こうと思います。←カラダによさそうという思い込みと、割と自分の味覚に合ってた。

(ハムとかかにかま等入れれば良いとも思うけど、大葉茗荷トマトあたりのお野菜だけにとどめといたほうが自分好みらしい。

去年はゆずぽんぶっかけた酢物でした。昨年末ぐらいから梅肉和えも加わっております。

納豆が割ときつくなってきてータレと辛子が合わないのかしらー。うーん。ごはん向けだから濃いのよね味が。

本日はフェスだったので牛丼♪ならぬ、すき煮風ぶっかけそばで。

(昨日もぶっかけそばだったじゃないの…。←ものすごいラクい。

たまには牛肉を食べて造血しないとなーとか思うわけでした。

事実上のツイッター終了。

月額980円で6000ツイ/1日でも全然足りないのでわ。

(広告込だったら絶望的。

(ものすごくひさしぶりにブログ書いてると思ったらーららららっ。

去年、株式上場廃止あたりからやべぇんだろうなーとはうっすら思ってましたが、どうやら5月に運が良ければ来月黒字化するとかゆっててしなかったんだね…もう、ここまで制限せなどうにもこうにもアカンのやろねー。

(去年のうちにココまで考えてたんだろうね。こんなことやったら株価がどん底打つもんな。

イーロンさんがいなければ、もっとソッコー潰れてたかもしれないんで、まだ虫の息でも息があるだけありがたいのか、使えなくなってユーザーがほとんど雲散霧消してしまうのか。

課金も考えたんだけど、冒頭でゆってたように、6000でも足りんよなー…とか思って。ユーザーもほとんどいなくなるのではとか思って。

さぁ、みんなの逃亡先はドコだ?!

ツイッター全ジャンル情報のインフラだったからキッツイなー…。

(うっすら全般的に社会情勢とかニュースも取得してたので。

大般若サンのおへそにやられて帰ってくる日が、

来るなんて人生は大車輪。←?

いや…、そもそも、ナゼ僕は刀ミュ砥水を観にいったんだっけ?

(最推し長谷部くんが出るっていうから、チケット抽選応募したらとれたんだよヨカッタネ!

初日から皆様、ブラッシュアップされておりまして。

(以下、批評でも批判でもありません一素人個人の単なる感想デス。

 

ただやっぱし、長谷部くんはフツーの青年がなんか一生懸命やってるように見えてしまった。←コレはキャラ解釈の完全なる相違なんでしょうねー。

(ステ長谷部くんとは割と合致していたのが奇跡だったのでしょうね。ミュを観てると、そう感じました。

(ミュ長谷部さん、がんばってらしたんですけど、がんばってるなーって思って観てた。萌えが全く湧かなくて自分でもビックリ。←そうゆうことがありうるんだなーって。だって公式なのに!!

(どこが違うんだろう、って考えてたんですけど、うちの長谷部くんは苦悩してのたうちまわるし戦闘狂で慇懃無礼。ミュ長谷部くん、好青年で太刀筋もシュッとしててソツなくこなしてスマート優等生。

(おそらく、劇中では苦悩してるんだろうし、そういう表現もあるんだけど、なんつーか、秀吉の説明にしても立て板に水だし(彼にすれば秀吉にも何か感情がありそうなもんだけれど)、秀吉に取り入るくだりとか、瓜売りのノリとか、引っかかりも特に無く、長い物に素直に巻かれてるのも彼らしくないなとか。

(どっちかっつーと、ちょぎくんの「人間に関わりずぎる」みたいな感情が、いままでの特長谷部の立ち位置ではないかと。

(ちょぎくんに相対して、隊長への執着にしても、長谷部呼びのこだわりにしても、軽く聞こえて…仲間に対してなぁなぁになっているような?

(初演と同じ感想で、ミュ長谷部くんは、長谷部くんとしての面白味に欠けてました。←ちょぎくんとの手合せ、いちごたん本体に喝を入れるトコロなどは、良いシーンだとは思うんだけれども。

 

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で。初演視聴で全てをあきらめてて、チケットはとれてるから行くかーぐらいの軽いノリ(パンフすらも買わず)行ってみて。

大般若さんにやられましたー。

勿論、全肯定ではない←うちのとは違うというい意味で。

表情をオーバーにつくってるなーとも思うんですけどね。

立ってる時の腕ぐみ、脚の開き方、重心の取り方、話をする時の顎に手を持っていき方、手袋をはめなおしたり、頸をゆっくり振ったり。

身のこなし方が大般若さん!

(ちなみに、長谷部くんはただ突っ立ってるだけに見えた。

(おそらく、立ち方が、長谷部くんとちょぎくん、大般若さんとこりゅくんが対になってて。

(ちょぎくんも立ち方は突っ立ってる系なんだけど、腕の曲げとか、やっぱ重心の取り方?が、ちょぎくんらしくしてたというか、なんだかかっこよかったので。

僕の考えた最強のだいはんにゃさん→経験に裏打ちされた余裕プラス、斜に構えててどんな状況でも妖艶なホホエミを絶やさず、昭和のオッサンギャグムーブかましつつマイペースなところが大好きです。この性格であの赤シャツ縦縞な黒スーツダイスキ。

瓜売りの時、長谷部みたいにスグ乗るわけじゃなくて、お酒をスマートに飲みながら流れるように鬼丸さんにすすめたり、脇の人からお酒のヒョウタンを受け取ったり、その時の仕草や表情が、大般若さんなの!!!

(おそらくこれは円盤に入らない…落涙。

(この後、ヒョウタンから直に飲んでて「キャーダイハンニャサーン!」って痺れてた…アホや僕。

(ちょぎくんはとまだいながらつきあってた。←この立ち位置が多分、今までのステ長谷部くん。

(ミュ長谷部くん、とまどわないし、怒らない=パニックを起こさないんだよね。全部受け入れられてるっつーか、出木杉君なのだ。

大般若さんのなかのひと、22歳なのにやられましたねー。

くそぅ、俺はショタじゃねぇんだが!←自分内で22はショタ。

(実際、最初に出てきた解禁画像では全員お顔が幼く見えて、わー、全員ショタだー。って思ってました!

(今回の兵庫千秋楽で、大般若さんがあの斜に構えたオトナ風味になってたのでビックリしました!

で、2部の第三形態で肩どころかおヘソ出てるからね? なんでどうした彼だけ?! お美しい背中もめちゃくちゃ出てて、もしかしてお色気要員だったのか…。←初演では全然気づかなかったというか興味持ててなかったので。

初演で全く気づいてなかったくせに「これは大般若さんだ!」と、認識すると、ヘソ・背中出しが気になりだすという、稀有な体験をしました。ありがとうございました!

(普段アイドルとか観ないから、今その経験するの?みたいな…ビックリだわ。

(最推しのハズの長谷部くんの形態覚えてなくって、MMDの最速モデルさん動画で「カッコイイなー」と認識するという、これも稀有な経験…落涙。

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本阿弥さん、やっぱしめっちゃ男士食ってたなーとは思うんですけど、これはもうしょうがないのか。

(いっそ男士やってくれと思うww

福島県出身で、きょうことばの発音をがんばってらして、すごいなーと思うなど。

物語的には、長谷部くんが本阿弥さん尊敬してるとこ(しすぎだけどね…)と、本阿弥さんが長谷部くんに気づいてるとことか、割と好きでした。

(長谷部くんが「国重」の名を出すのも好き。ちょぎくんが自分の銘を言うところ、堀川国広が几帳面だったんだろうとかあのくだりも大好き。

銘入れとか、砥ぎとか、影打ちとか、刀本体について掘り下げてて、個人的には好きな題材でした。刀匠についてもやってほしいなー(既にやってるのかな?

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ちなみに「『長船不動産』なら岡山やろがぇ。『ロイヤル粟田口』はキョートの地名やで!と、ココロの中で激しくツッコミ入れてました。