まだ言うてる。

24歳。若すぎるというか、それは、長谷部を理解するに年齢が足りなすぎる。

にゃーさんにいたっては22歳??? 色気なんて出せるような年齢じゃないというか、まだネンネチャンじゃん…がっくし。

ホントに学祭なんだなコレ…。

と、wikiって絶望の淵に。

ちょぎくんが27歳で、ギリでなんとか理解できてる年齢なのか…。うわぁ、おめでとう、ちょぎくん推しのひとびと。

勿論、各人の才能もあるだろうけど、年齢による経験もあるだろうって思うので…。

若すぎて、キャラのセリフの意味すら理解できないような子が演じさせられてるのか。

そりゃあ未熟というか、演じる以前の棒読み感…。

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初代ミュカラチャン、当時24歳であの色気(見たのは祭のほうだけですg)だったので、こういう人には年齢関係ないのかもしれません。

(っていうか、カノジョいるからあの色気なのよねぇー。

ぐでん全景むりょうはいしん。

良く寝た。←

(朝からマリオの映画観に行って、人出多くてめっちゃ並んでて、街中に出たついでに人出の中をソコでしか入手できない調味料を求めたりして頭痛がするなか、スプラしまくってツカレテタ。←

ぃやー、ちょもさん&のりりん以外に、皆無興味がございませんというのが、これほどツライとは思わなかったというか。

全景で、誰がしゃべってるのか、表情もわからないなか、最推しは6人しかいない男士の中でもド脇役なのでセリフも少ないし。←っていうかのりりんの補佐でオマケで出していただいてる感。

光源氏、女性たち、歌仙、カラチャソあたりには全く興味が抱けず、ものすごい眠かった…実際寝てた。

後日、全景で観ると、ホントに無興味でツライんだなぁという。

最推し、推しも脇役だしな…勿論、出演するだけありがたいです。

殺陣のときだけ起きて見れた。ちょもさんかっこよかったでーす。

(本当に観劇に向いてないわ自分。

(円盤はスイッチング版をちょもさんトコだけ観ます。

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そんな観劇に全く向いていない自分でも楽しめたマリオ映画スゴイ。

ゲーム文法の基礎となったゲームなんだろうな、マリオって。

ほぼプレイしたことないに近いんですが、何かにつけて(ニコ動等で)マリオ文法なるものが一般常識というか、ものすごい広まってて、知らない間にそれに巻き込まれて記憶されてる感。

2Dの頃から、アイテム、キャラとか、効果音、音楽が、追加・ブラッシュアップされまくってるとはいえ、基本が変わってないので懐かしみさえ感じるという。

そのうえ、ゲームを上回る壮絶な映像で殴ってくる。

最初の現代の街の工事現場?を右スクロールで飛んだり跳ねたりして移動→キノコ王国スーパーマリオドンキーコングマリオカート、と、物語の進行とともに違和感なく今までのマリオのビッグタイトルを踏襲していて、そのどれもが圧倒的な映像でスバラシイ。

モーション、ステージ、カメラワーク、エフェクト、SE、音楽などなど、どれをとってもスッゲェーって割とずっと思いながら見てた。すごかった。

声優さんも、皆さん素晴らしかったです。マモマモはとてもマリオだったし、関トモさんキノピオでした。

子供から大人まで、終わった後にあちこちから「面白かった」って声が聞こえてくるのが良きでした。

推しは誰もいないし、物語の筋は単純、クッパが今流行の?モラ男そのものでどつきたくなる悪役、と、いろいろ思うところはあるけど、初見では、自分この文化で育てられましたわー…という、圧倒的な歴史にやられた感ありました。

けんぜんはせべ。

ぁー、そっかー。

初見は花丸であったが、健やかなはせべ。

ソレ、はせべじゃねぇからーって思ってたんだが、そっちのが主流になってきたのかなー。

長谷部推しじゃない人が、割と賛美してて。

そりゃ、長谷部推しじゃねぇから、自分好みの長谷部のがいいよな、って思ったりもして。

(勿論、長谷部推しでもミュ長谷部くん好きなひとは散見されてるけれども。黙ってる人もいるんだよね…。

まぁ、このままそれが主流になったら、黙って長谷部沼から去るだけなので、いいかーという。

極めてもいないのに、達観していてやさしくて穏やかでパリピな長谷部など長谷部ではないので。うちでは。

っつか、極めてから面白くなくなったんだよな、キャラとしては。←

なんつーか、とうらぶは役割を押し付けてくるっつーか、初期刀とか、うぶとか。←しかも途中からイキナリ設定を付加してくる。

初期刀には全く関心持てないし、三日月と初期刀中心の熱血物語をイキナリ押し付けられてもポカーンだし、うぶとか何ソレ今更だし。

(ホント、初期刀と三日月には無関心なのでしんどかったなぁ…。

うちは、長谷部中心で回ってたんですけど、彼の昏い執心が、人気が続くごとにどんどん改変されまくっていって、遂には明るく健やかに。え?彼はどこ?形骸化させられちゃいました?

(ココで、健やかなほうが人気があってお金を呼ぶんだなぁ…って、アキラメ。もう、彼は初期の彼ではなく、健やかで明るいパリピが本性になったのです。それが公式なのです。

もう、ワタシが対象では無いゲームなので、早く離れてあげるべきなんですねー。

とかまで考えて、ミュ観に行くのしんどくなってきましたね…。

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ってゆうか、やっぱし演技は未熟らしいなー…←やんわりとそういった意味のツイをお見かけしたので。

本阿弥さんもめっちゃ派手派手しい演技で、浮いてるなぁとは思ったけど、アレが上手いというなら、それは男士たちは未熟なんだろうなー・

(逆に未熟なのが若い子好きには受けてるのかな???

ステの時も思ったけど、演技的には年齢が上の人(かんべーちゃんとか40代ですが、彼が長谷部をやってくれても違和感無いなと思ったので)が演じてくれてもイイノヨ、っていうか、そうしてくれ…殺陣はしんどいだろうけど…って思う。

(ぐでんがだいたい30代半ばで、若いうちから特殊訓練されまくってるというのもあるんだろうけど、めっちゃかっこよかったんだよねー。←だからそれが、自分向けでもあった、ってことなんだろうけども。

単に今回が自分向けでは全く無い舞台だった、というだけのことなんだけれども。しかしキャラ解釈、みんな「健やかで良い」で片づけられていて、うわー…長谷部が健やかって無いわーって見かけるたび思っちゃうのでしんどい。←しばらくミュートすべきでは?

トミズかんそう。

(ツイッタの貼り付け機能が終了していた。

(CEOがめっちゃ改変しまくってるからなー;;

初日配信、最初から最後まで一応、完走できましたー。ヨカッタ。

これで当日行っても、ちゃんと鑑賞できそうです。

(自分にとってつまんなかったら、拒否反応出たら、受け入れられなかったらどうしようって思ってたので割とマジで。

ただ。

そう、ただ。

以下は個人的な感想ですが割とかなり結構ブラックなので読まないように…でも吐きださせてーツイッタでは言わないからー。

(批判では無いです。あくまで個人的感想。

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うん。薄い。←

解釈違い以前に、なんか長谷部みが薄い気がしました。←だからそれが解釈違い。

長谷部くんとにゃーさんが全体的に解釈違いなんですが。

ちょぎくんと、誤差の範囲で鬼丸くんといちごたんは許容範囲内。

(こりゅくんは…ビミョーっつーか、興味が皆無なんで…スマナイ。

にゃーさんとこりゅくん、もうちょっと親子みっつーかイチャイチャほどではなくても、わずかにでも親戚みみたいなものがあればありがたかったんだけど、割とドライで他人行儀な感。にゃーさんはちょぎくんには弟分みたいなことゆうてたのにー。

あと、やっぱし、ごめん、ぐでんと比べてしまって。

色気皆無。に、見えた。←ぐでんのちょもさんが、佇まいからして、脚を組んでも何をしてもかっこよく見えたのです。

なんつーか、DKの学祭みたいな感覚?←もちろん、プロの方がやっていらっしゃるので、それよりはいいんだけど、なんつーか若い子が集まってわちゃわちゃしてる感。←それがジャスト狙ってる年齢層なんでしょうから、自分が対象外と言われればソレマデです。

特に、にゃーさんは色気が欲しいゎー。

長谷部もちょっとは欲しいゎーって思いました。←ステ長谷部くん、色気はそんな感じないが、佇まいが長谷部に見えるんだよなー。

(ステは年数重ねてるからなー。

脳内で、長谷部センサーがほとんど反応しないというか、長谷部の恰好をしている別人といった感じで鑑賞してました。

2部もなー…これは長谷部じゃなかったなー。辛口でスミマセン。個人の感想なので。TLでは概ね好評みたいだからヨカッタ。

逆に、ちょぎくんは、割とキャラに沿って見えたので、ちょぎくんファンの人いいなーって思いながら見てた。良かったですね。

なんだろう、みんな、可愛かったデス。ジャパニーズアイドル。

(鬼丸くんといちごたんも沿って見えたんだけど、自分のキャラ解像度が低すぎて何とも? 一応、いちごたんもちょっとは推しなんだけども。

え?これで拒否感無いって言うの?と、ココまで読み返して思ったが、話自体は最後まで観れたので…。本阿弥さんが飛んだり跳ねたりしてて楽しかった。ぐでんは源氏物語ヲタクでしたが、トミズは刀ヲタクw

私もハマッた当初、刀とはどんなもんだろうと思って、奉納鍛刀やら砥師さんの実演やら実際に刀を手に持っての鑑賞会やら行きまくって、銘入れプレートに彫ってもらったりもしたので。

だから今回、殺陣も初心者の方多かったのか、めっちゃ刀が軽く見えましたね…鉄の棒だから数キロはあるハズなんですけど、めっちゃ軽いんだろうなーあの刀。その軽さのまんまに振り回してて、重さを全く感じなかったので、ぁーチャンバラだなーって思いつつ。←チャンバラだから何?

(逆に、本阿弥さんが丁寧に刀を扱ってて、ちゃんと柄に入れる時にトン、って叩いたりする仕草とか、細かいトコちゃんとしてた。←秀吉サンが吉光太刀乱暴に扱ってる時に、ぁー貴重な御刀になんてことををををを!!!って私も悲鳴上げてたよね…。

ついこないだ、実休再現展示で同じ重さの刃無しの刀を持ったトコ(両手で持っても割と思い)だったのもあり。

刀は神様、というか、何か宿ってるから何百年も守られて残っている気はしてますので。長谷部もちょもさんも、愛され感凄まじいのよね。

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いや…やっぱ2部、めっちゃ一人だけ戸惑って浮きそう。

(水色多かったけどちょぎくんといちごたんとどっちだ?赤がちょっと目立ってたので、にゃーさんファンいるー!って胸をなでおろしてた。←にゃーさんは今回逃すと次がいつかワカラナイと思っている。人気の具合で。

ぢっとチベスナ顔で座ってたら浮く?

(自分、MMDで推し踊らせてんじゃん!←だって曲と歌詞とステージとエフェクトめっちゃ合わせて、表情も合わせてるもん。

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んー。ミュって結局、若い子向けというか、若いアイドル系好き向けのコンテンツなんだなーってよくワカリマシタ。

俺とは真逆じゃねぇか…。←ステが熟成向きとは言わないが。

(最近色気でやられまくったのが、ファンタビのマッツ・ミケルセン氏でした…。マジで真逆。←最近?←あんまし俳優にやられることって無いので。

ちょもさんはミュに出ることは無いな!←いや…まじで色気皆無の純粋無垢な子に演じられて歌い踊られても困るg←それは見ないg←いや逆に見るのか?

(ちょもさんも天然そうな方がやられてたんですけど、乗り移ったかのような別人具合だったので、これが俳優というものなのか…と、めっちゃビックリした。

山鳥毛さん本体にお逢いしてきたn回目☆

行列のできるアフタヌーンティーがあると知って。←

山鳥毛さんの今回の展示感想を検索したら、オススメしてるツイがあったので、いちごのアフタヌーンティーだと???って飛びつクデショ。

岡博への途中にあって、ちょーど開店直前に到着できる算段だったので。

いっやー、アフタヌーンティー(だが午前である)は浪漫よのう。←

カロンも飲物2杯も選べるスタイルで、ほっくほくでした。

そして、てくてく歩いて岡博へ。

(バス使わないスタイル?←15分程度で到達するのでビミョーだったり。

(最近増えた、道端のレンタサイクルも見かけたので、そっち使っても良かったかなーでも行先に駐輪場がなー。

一文字派をテーマに7振、国宝重文重美。則宗さんもいたよー。

面白かったのが、銘尽帳みたいのがあって、則宗の刀紋描いてあったり、刀工則宗の没年書いてあったりする古文書が展示されてて、何度もガン見してしまいました。←しかもその中の一部分は訳のプリントが配布されているという。

あとは、岡博所有の刀剣や、備前焼中心の展示が繋がってる隣室にあって、堀川国広の短刀がいました。こちらは、パネルで刀剣についての基本的な解説や、備前備中美作の刀工の系譜などを展示していて、系譜はガン見してきました←以前からあったけど、行くたびに。

リニューアルして、展示室等キレイにはなってたんだけど、トイレはたぶん昔のまんまな感じでした。←外見が古いままだったから使わなかったんだけど。

一応、後楽園にも行ったけど、手間がかかってるんだろうけど、桜がほとんど終わってしまっているのと、ワタクシ、植物には全く造詣が浅いため、響かず。←前もそうだった。

「アラ、ボケの花が満開!」って言ってるおばさまがいて、植物名のわかる人間には楽しいんだろうなーいろんな植栽があるみたいだし、とか思いつつ。

広大な敷地や古い建物、広大な芝生、さまざまな草木、道や池やまるまるとした多くの鯉など、手入れは想像を絶するほど大変なんだろうなとは思ってます毎回。←歩き疲れt

歩き疲れついでに、ナゼか岡山城までコンプをはかる。←

こちらは全面、トイレまでリニューアルされていて、なんか歴史に詳しい人がプロデュースしたらしく、全階、めっちゃ壁にがんばったデザインで説明が!

テキスト読みの人は割と岡山城の歴史について詳しくなれる仕組み。

(疲れてたし時間の都合上、30分ぐらいで流しt

うきたくん→こばやかわくん→いけだくん、の流れがわかりました。今回初めて!←特に岡山の歴史に興味はなかtt

ずっと流れてる映像室や音声コーナー、復元コーナーとか、撮影用のコーナーとか、さまざまにがんばって作ってあったので、割と楽しめました。

最後に、夕方開店一番で突撃してご当地のデミカツ丼をいただき。

(グーグル検索でおいしそうなとこを探した。おいしかったです。

めちゃくちゃ歩いてめちゃくちゃ充実した岡山観光(目当ては山鳥毛さんご本体だけども)は終了いたしました。

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こっから下はアレなやつ。

今回、山鳥毛さんを見に行こうって思ったのは。

2021年は瀬戸内市展示が途中で中止になって行けズ。

2022年は瀬戸内市展示に初日に行ったんですが、予約必要→1時間制限→そのうえ山鳥毛ケース横に警備員1名がついて、1人につき2分計測。

(しかもワタクシ、スマホの画像撮影でもたついてたら映像撮ってんじゃないかとあらぬ疑いを衆人環視の中で指摘されて、めっちゃ恥ずかしかったですからね…。

時間もお金もかけて楽しみにして行ってるのに、手間をかけて時間は制限、更にあらぬ疑い。仕方ない面はあるんだろうけど、関東や関西での対応と比較すると、やりすぎに感じたんですよね…。

なので、岡博で予約が無いって知って、もしかしたら瀬戸内市とは違ってガッチガチではないのかも?!とか思って、行ってみたらコロナ前と同じで(入口にアルコールが置いてあるぐらい)、欧米人に見えるマスク無しの方も割といらっしゃってて。

(昨夏とは政府の対応が全然違うっていうのもありますけd

めっちゃゆったり拝見してきました…ここが天国か…。

瀬戸内市、今秋も予定あるみたいですが、予約や時間制限かけるっていうんだったら、行かないです。←べつに批判してるわけではなくて、自分なら行かないってだけ。

割と柄本明氏を見に行ってきた件。

まさか、PVに出ただけが全部なんて思わないじゃn←壮大なネタバレ。

というわけで、とーらぶ黎明の感想?

(おクチわるいのですが、批判批評マイナス評価ではございません。

といっても、感想は以上です。工場長!←?

いやまぁ、初日にマイナス批評がTLのオススメをガーッと流れていって、コレは露ほども期待していっちゃだめだと

期待どころか、心臓えぐられるぐらいヤバいのかもしれないという決死の覚悟で臨みました。←大袈裟ではない。

結果、まぁ、思ったほどはわるくないじゃん?←そりゃあ超絶マイナスだと絶望の淵に立ってたからな?

映画だけど、特撮のゆるい子供だまし?な感じの、良くある重い問題提起の割には、若くて美人でお金持ちで恵まれてる子の正義正論的お気持ち表明で解決してしまうという。

(批評批判デハアリマセン…そういうもんだろ、日本の実写の物語のつくりって。

8年もたってトシくってしまったとうらぶファンに向けてというより、標的十代女子あたりの共感を得て新規顧客獲得したいのかなーと、ヒロイン様の長時間なお気持ち表明あたりで、ぼーっと考えてた。

歴史とか、男士の来歴とか何も知らなくていいし、主役とラスボスがハイティーンの美男美女だし。

(男士も二十代から三十代?だから、十代の共感は得られにくいのかな?

あぁこれが、アンタはサービス対象じゃございません、と、露骨に提示されてんだなーと、遠い目をしました。ココまでとは思わなかった。

(まぁ、公式ゲェム自体も子供だましっぽいしなぁ…。←批評批判ではない…。

ヒロイン&ラスボスへの共感必要だから、ものっそい長尺とってお気持ち表明演説なさってたのかなと。ラスボスの特殊効果もお金かかってるんだろうなーとか。←従来のとうらぶファンである自分からしたら、ヒロインとラスボスはまったく不要なので。←物語構成の問題。

最初からところどころに男士の殺陣を挟んだりしてたけど、歴史キャラからヒロインラスボスにいたるまで、つまらなくて冗長すぎてやばかったというか、いつ長谷部くん出てくるんだろー、次はいつだろー、この人たちいつまでしゃべってんだろーの連続でしたスミマセン。

(物語が本当に良くある話すぎて意外性も何も無かったので…だから漫画小説読みすぎな輩にはささらないのよー。

男士はカッコよかったね、衣装とウィッグヨレてたりしたけd←

あんだけオリキャラで時間とるんだったら、せっかく染鶴さんやカトショカネヒラチャンが出るんだったら、一瞬で終わらせるんじゃなく、そっちをもっと時間とって活躍させてくれよー!!!!!!!とは、百万倍思った。ココロで絶叫してました。

円盤買いますが、長谷部くんとちょぎくんのとこだけ1億回繰り返します。もうこの2振ダイジェストだけでいい。実質15分ぐらいか?

ギャルも黒田ってことで絶賛されてるけど、遠い子孫かも?ってことだけであんだけ態度変わるのはどうなの?って思ってるヒネクレ者なので、実はビミョウ派です。←だから男士にの解像度ggg

執着するのは、かんべーちゃんと長政様ぐらいまでにしといてくれたまい。

(オダノブナリ氏に特殊感情抱くのか、この長谷部は。←そうなんでしょうねー。

とにかく、みかんば以外の男士の出番セリフが少なすぎ。それでもクレジットで3番目だった長谷部くん、4晩目だったちょぎくんはまだマシなほうなんでしょうが、そうだとしたら逆に尚少ない。

というか、みかんばでさえも出番セリフ少ないかもしれん…。それぐらいオリキャラのドラマでした。いらない…心底いらないオリキャラの話を、本当に何をみせられてるんだろう…って思いつつ。

なので二度は見にいきません。円盤で推しだけ観る。最高。

もうそれが当然なんだろうggg

アプリ登録するのに、100年前の情報変更しようとしたら、ネット上では無理で、店舗かお電話(勿論時間は平日昼間。タイトすぎ。)でしか処理されない。

平日ヒマなお歳より向けサービスgggggggggg

世の中、平日に自腹で休暇をとらねばならない案件が多すぎる。

まぁもういろいろ、営業スタイル古すぎるので、たぶんそのうちカイサンするんだろうけど…。それはそれで困るのだが。

上にいるのが暇なお歳よりなんだろうなー…という形態。

世の中についていってください頼むから…。号泣。