この週末は。

艦これやっちゃうわ…=■●_ パタム☆

イベントが月曜日マデなのですが、
僕はまっっったく、このイベントに興味もヘチマも無く。

「低レベルだし、参加できない雲の上のイベント」

だと思っていて。
(まー、実際そんな感じなんですけどw

このゲームにちょーハマってるお友達が、
なかば原忠重に(ぅわー、すごい誤変換…w)、
(あまりのやる気の無い無気力さ加減にイラッときたものと思われますがサテw
こんっっっせつていねーぃに、イベント内容を説明してくれまして。

まだ参加できるレベルにたどりつけないよ…w
(だいたいトロくちゃい。
(要領がわるい。
(計画性なく見切り発車。

なんか、材料が一種類、足りなくなっちゃって。
(なぜ足りなくなるのか、今気づきましたとゆー程度のプレイヤー…w

運良く、イベント参加のための艦娘さんはいたものの、
レベル1から育ててるとかそうゆう。

おかげさまで、
どういう行動がレベル上げに適しているのかとか、
どうすれば材料が手に入るのかとか、
攻略系のwikiを読みました…。

(いままで、
(「わー、女のコかわゆうぅぅうぅvvv」
(…それだけでただなんとなくやっていた…w

スク水女子をお迎えできるのか!?

…ってゆーか、まだ準備段階なので、
攻略も何も読んでないし知らないんですけどね…!!



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…とか言いながら、土方さんのご本が届いたので読む。
(わーいわーい!

「土方さんのこうゆうとこが詠みたかったアァァア!!!」

って、部屋じゅうをゴロゴロ360度回転しまくるような。
(ァー、100年前からなんも変わらないわ自分…。

この人の描くのがマイベストオブ土方さん、とゆー作家さんがいらして。

デコ方さん描いてくれてて、幸せでちた…。
(あとなぜかあのエリザベスさんも…w
(っあー、ちょーかっこえがった!!!

あと、土方さん目線で書いてくれてるお話があって!

そうですよね、土方さんこうゆう思考回路ですよねアァア宇宙一カッコE!!!

などと叫びながら頭をわしゃわしゃかきむしりつつ部屋じゅうをコロがりまくる。

わーい、土方さんダイスッキーィ♪らぶ〜♪


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そして、希少なミツバさんとのご本を読むことが叶いまして。

これも、描いてる方が、土方さんをとにかく愛して愛してやまないその気持ちが、
打ち上げる真下で見る花火みたいに、爆音と閃光がすぐ間近で響いて、
アタマがくらっくらするような強さを以って伝わってきて。

原作やアニメのミツバさん編自体、あれはあれで完璧なんですけれど。

あのお2人が、そして周りの人…近藤さんや沖田君が、
何をどう思っていたのか、もっともっと知りたかった…。

というか、やっぱり、あのお2人にその後があったら、
お互いに、どんな反応を見せたであろうかとゆうような。

そういう、僕がそこら辺ものっそい妄想して妄想して
ぴよぴよになるぐらい妄想してたその応えのひとつが、
すばらしいご本として、僕の手元に来てくれたというのは、

このうえなく幸せです…。

ありがとう、土方さんの神様!
(にほんg

(蛇足だけど、正直、ミツバさん編自体、かなり前のことになるので、
(こんなにすばらしいお話が読めるとは思っていませんでした…落涙。


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それにしても、ホントこのひとは、

すーぐに熱くなるし、
たたかうのだいすきだし、
目つきがめっっさめさおわるいし、

しょーがないなーもぉ!
(訳:キャーカッコイーステキー!!!