こりゃまた唐突なんだけれども。
お盆付近に48巻あたりを読み込んでて。
銀さんって、桂さんが大好きなんだなーと思いました。
(同級生とか、腐れ縁的な意味で。
傾城編で、お城乗り込む時にも、
「ヅラが見たら〜」ってゆってて、
彼は特別なんだなーって思ってたんだけど。
(こういう時に、思い出す相手として。
桂さんが幾松さんとどうゆう関係なのか、
すっごい気にしてて。
そんな気になりますかぁ?!w
瞬時に、中学生あたりのテンションに戻ってる感じ…w
それで、一緒につきあってあげてるあたり。
たぶん、真正面から聞いても、何とも思ってないとか言うんだろうけど、
なんだかんだで一緒につるんでるので、
あぁ、唯一の、今も遊べる幼なじみなんだなーと。
(高杉さん、ぐれちゃったからね。
たぶん、生き残って近くで生活してるのって、
桂さんしかいないんだろうね…。
と、こんなところで感慨深くなってしまった件。
あと、47巻で、桂さんが銀さん奪還(?)しにいった時。
複数の飛来する矢を剣でなぎ払ってたので。
桂さんもそこそこお強かったんだなーと実感しなおしました…。
(なんか、銀さんが強すぎて…他の人の強さわかんなくなるわぁ。
桂さん、なにげに出番も見せ場も多いよNE☆
…とゆーお話でしたw
(うそです。
(桂さんも大好き、とゆーことです。
(とっぴんぱらりのぷぅ。