メリケン粉。

現在「オークの樹の下」について雑感しまくってます。ネタバレしまくり☆

これはもはや雑感なのだろうか?20240613-0619

リフタンとアグネス殿下も、また別次元で捏造しようとすればしまくれる感じもするんですが、リフマクが最大手最熱狂だと思うので、考えるだけでオモテには出せない←しかも特に殿下推しなわけではないというか、自分もリフマクです←何を言っているの?🙃

妄想全部出すと「オマエの頭ン中どうなってんだ?」とドン引きされてしまうのは必定なので、美しい部分だけ(といっても世間的にはそうでもない)を抽出してお届け。それにしても、これだけ妄想しまくれるほどのキャラと世界観なオークの樹の下は真実本当にスバラシイ✨

※たとえばマクチが悪役令嬢だったら、ルース君はイビリ小姑みたいになって公爵領に追い返すのだろうかとか、そういったくだらない妄想群です。

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第3話の続きは読んで即「あぁやっぱりね、そうだと思った」方面でお送りする予定です←わざわざ言わんでも←感想リプ複数いただいて有頂天ハイになっています🙃

※他人様が読んでくださるのでハイになって、第2-5話は毎日UPしてました。オソロシイ。

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和訳漫画56話、リフタンの瞳がキレイすぎて真夜中に「うっひょーぅ♪」とかゆってる←大丈夫です、小声です。そんな曇りなきマナコ(「危うさを感じる」←妻談)でマクチを見つめるなよー😆私がやられちゃうだろ! そして「ルースの所業の数々」で爆笑☆

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リフタン、アグネス王女と結婚するなら爵位足りねぇ~!って、レッドドラゴン倒した功績を理由に、最低でもとりま伯爵ぐらい授与されて形式だけでも整えるんだろうな~。そもそもマクチと結婚するのにも爵位足りないんじゃ…討伐遠征行きたくなさすぎて、めっちゃ捻じ曲げたなクロイソ公爵🙃

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「最愛の妻が危険な遠征先までついてきて何度も死にかけるんですがどうすればいいですか?」←唐突に思いついたなろう系タイトル(台無し☆

※「連合軍司令官で世界最強な英雄の夫に無視されながら執拗に求められています」(第二部)←とか、なんぼでも思いつきます…わーお☆

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リフタン、ルース君に塔ひとつあげてるし、領地の留守番運営・金銭管理任せてたし、書籍も魔法関連アイテムも高価でもある程度買い放題みたいだし、事故事件があったらスグにお薬や魔道具作ったりと、備蓄もしてる。職場住居・役職・財政の出処は全部リフタンなんだから彼に嫉妬する意味がワカラナイ🤔

※だからこそかなーと思い始めました。

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ウスリン君の一人称がワカラナイ(和訳漫画版で見つけられない)のと、アグネス王女が彼を何と呼んでいるのかも見つけられない…この2人の絡み、王女のアナトール視察で剣を教えてた時のみ?🙃

騎士叙任18歳時に15歳王女にゲッシュ捧げてる時点で熱烈すぎて大好きですリカイド卿←第1部27歳王女と3歳差オイシイ😆

※和訳版が待たれますね…仲間内なら「俺」、公的には「私」でしょうか。日本語ムズカシイネー☆アグネスもリフタンにはファーストネームだけど、他も全員そうなのかどうなのか。そこら辺、出てこないんですよねー。ウスリン君外伝が待たれます←予約してないのでweb版まで読めないxxx

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「疲れてますか?」と問われ、まさか「二次小説書いてて睡眠時間を削った」などとも言えず、曖昧な薄笑いでごまかしました←ごまかせてない🙃

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オークの樹の下、テレビCM流れました!←マクシ−2回呼んでチュッ音入るやつ😘✨

※ビクゥ!!ってなります。

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ガベル君、ウスリン君と同い年なの…?!ウスリン君より早く叙任されてて、2部でウスリン君より序列1コ下←新婚ロンバルド君がお家にいられるように序列奪ってココ。彼もおいしいキャラだなぁ…。

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今回、自分内でじたばたしてて細かく書き直したりしてるんだが、そんなことしたって大枠が変わるわけでもなく。なんか…ムズカシイな。自分内に幾つかキャラ解釈があって、それぞれが「コレは解釈違いじゃー!」って主張してくるのを統合すんの←?←他人だったら「じゃ、リムブロヨロ!」で済むんだg

※ウスリン君について悩んでますが、サテ。

第5回、何回も見直したのに脱字ってたので「表示5」の時点で削除⇒上げ直しました←何回も添削していて抜けたね?🙃 複数のご感想いただいて私なりに考えて、予定になかった大好きなウスリン君が登場し、このような内容となりました😌

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第5回の続きは全然書けてないので、お時間いただきます…1週間毎晩書きまくっててさすがにしんどひ←スプラやってたクセに?←サモランのブキ編成厳しくて即終了してたカラ🙃 何かに憑かれたかのよーに100万年ぶりに二次書きましたね…萌えってオソロシイ(最推しはリフタン←ん?

次からはルース君の本領を発揮していただきたいところですが(私に技量が無い)彼は厚かましいというか、自己肯定感が割と強くて(愛されて育った感)誰に何を言われても言い返してるんで、王女にやられて苦しんだ的描写があっても言い返してるし、実はメンタルつよつよだよな~(だがある程度空気は読む)☆

ぅゎー…でもやっと推し場面書き終えた…変なトコで力入ってしんどい「ウスリン君こんなこと言わないもん!」「ウスリン君可愛すぎないか?」「ウスリン君可哀想…」みたいな反論が脳内を渦巻き、統合者?が「ええんじゃぁコレでぇえぇ!」って最終稿を叩きつけました…ね、推しを書くって面倒ですね🙃

※原作でのえがかれなかったキャラのシーンを捏造してるんですがサテ?

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リフタンのゲッシュ(唯一の相手を本当に手に入れてからの)と、ウスリン君のそれ(大勢がゲッシュを捧げている公的な相手)は、意味合いがほぼ真反対だと思っていて。ウスリン君のは、絶対に結婚できないけど想いは伝えたいじゃないかなと←勿論、自分的魔解釈です←二次に追加してこい←長くなるな…。

他国の王族や他の貴族や騎士があんま描かれてないけど、15歳当時で既に王女の結婚対象となる高貴イケメン大勢いて、18歳騎士叙任時に、一介の騎士爵には手の届かない存在だとわかりきってたのでは←でも守る決意。 マクチはほぼ軟禁状態だったからこそのリフタンonlyで、それは超特殊状況だよなぁ。

マクチの交友関係がアグネス⇒魔法塔の皆さんだけ、というのも異常で、クロイソ公爵マジ毒親。王女は王宮で社交界で舞踏会だの茶会だの乗馬だの鬼のよーにつきあわなきゃいけなかっただろうし、その上で魔法も剣も使えて遠征して市井で飲酒って、分身の術使ってます?🤔

マクチ22歳になるまでほぼ他人と交流持ってなかったって思うと、その後に出会う人物たちと出来事に良く対応したよなぁ←リフタンとルース君が超面倒見てくれて、ユーリ君が鬼慕ってくれて、アグネス殿下が友情振り切ってくれて…周囲が彼女の存在を全肯定してくれたからだよな…いい話だわ(しんみり🥲

クロイソさん毒親だけど、マクチの初期ステが読み書き計算、古代語と大量の読書(場内に図書館完備)、魔力の親和性、乗馬(少し)と、割と高かったのは公爵位ならではだよなぁ…。基本がなければ、ルース君が教えようって気にならなかったろうし。手入れ必要なロングヘア、美しい肌なども令嬢ならでは😌

おそらくソコ(知識量膨大)が「ロバのように愚鈍」(リフタンにコレ言った奴マジ誰?)と自分の頭脳を評価するリフタンのアキレス腱?(ウィグルの賢者なのに〜) 夫は妻が自分の理解しえない魔法を図書館でルース君に学んでるのを、妻は夫が練兵場で王女といるのを、お互いが同等に嫉妬するのが面白い😃

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アグネス>>>【バカデカ感情】>>><ルース 女性のが高位で超歳下で万能で天才で圧倒的強者で社交性もあるのに一介の脱走魔法使いな黒歴史センセイに激烈感情ぶつけてくる設定が大好きです←オークの樹はワタクシの性癖の宝庫と言えましょう。リフタンもクアヘル様もウスリン君も🙃

角度は違えど、リフタンがマクチのこと考えてると途端にポンコツ、みたいな感じで、アグネス殿下はルースが関わると途端に攻撃的になるという。その激情はドコから?蝶よ花よと育てられてた時に、めっちゃ憧れてた先生に存在覚えられてなかった上に少年と間違えられてたカラー!?←その感情の行先は?

リフタンにはフラれたけども。王女周り、高貴イケメンばっかで選び放題(政略結婚は絶対イヤ)だったんだろうけど、共同戦線張れそうなのはリフタンぐらいだったんだろうな~他人に執着しないし(注:マクチを除く)←しないと思ってたら、アナトールでリフタンの激烈感情が見れて超絶オモロかったんじゃ😆

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わーい、ピクシブでコメントもらってた!初投稿で初めて褒めてもろた嬉しい~♪←おだてられて樹に登ります←オークの樹だけにね!🐷

カリプス卿書いてゆわれた…リフタンはあと100回ぐらいもぐもぐ(咀嚼)しないと好き過ぎて無理っつーか、好き度合いがウスリン君(既に激重)の比じゃないから🙃

む、既にピクシブに複数投稿してはる先達の方だった!なるほど、行を開けたり句読点を省いて簡易な単語を使った文章で読みやすいなー…最近の二次はこんな感じなのか!イニシエの字書きには勉強になります←アップデートできてない🙃

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リフタンを完全修復したってことは、ガロウ君にもできるんだろうけど、あえてしないんだなルース君←外伝再読しててさっき気づいた🥲←でもマクチが瀕死になったら魔石を山積みにしてルース君の首元に剣を突き付けてでも「俺にした時のように治せ」って脅迫までするんだろうな~まで受信してしまった☆

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「ガベル生誕祭2014」みたいなタグ作ってお祝いしたりします?🤔ラクシオン卿推しの皆様☆

参加者ワタクシ一人でひっそりとピクシブにガベル君(割と好き)の短編上げます←さ、さびしい🥲

※とか呟いてたら、社交的なガベル推しの皆様が盛り上げていらっしゃいます。スバラシイ。

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そっか!? オークの樹の下、二次小説上げるにも原作小説のドコまでって注意書きなかったら、和訳漫画版だけの人には超絶なネタバレに?! 小説全編読んでる前提で書いてるのって私だけ?←今、唐突に気づいた🙃←とりま注意書入れてくるます☆ありがとう蒼丸さん…僕、素人なんだよ←?

※全編読んだ前提でポストしてま酢

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ガベル君のお誕生日への盛り上がりがむちゃ面白い😆ガベ担の熱い想いがスパークしてる✨

和訳版が出たり、漫画版が続くと、新規ファンが来年以降も増えるんじゃないかと思っていて、そうすると生誕祭は数年間続くのではないかと。複数ジャンルで生誕祭に参加してきた者の独り言ですが😄

これから、ルース誕、クア誕、リフ誕の準備を考え、戦々恐々としています🤔←そこまでハマッてんの?

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ルース君がリフタンに懐いてんの、彼が既に最低三十路で初めて世に出て騙されまくってた時に、16歳のつよつよ少年がきちんと相場分の金貨を支払ってくれたことから始まってるのでは?←早くも自分を守ってもらおうとしてる←信用に足る、自分を一人前扱いしてくれる外部の人間に初めて会ったのでは?😃

最初から多分、男惚れしてるのかなと←でも若くて危ういトコロもあるのでソコはフォロー☆ 禁則魔法使ってでも命を助けたし(超高価な魔石だけでも持って逃げればいいのに)ルース君、ココで返せるものをきちんと返してる。リフタンにそれだけのものをもらったと感じてるからなんだろうなって😄

※いかな大魔法使いといえど、魔法塔脱走したから正規ルートで仕事もらえないし、傭兵に混じってたら盗まれるわ騙されるわでさんざんな目に遭ったんだろうなー。魔法塔ではちやほやされたかもしれないけど、いざお外に出てみると世間はきびちかったという。←最低三十代で行き当たりばったりなの?って感じですが、世間知らずのエエトコの坊なのかルース君。