ウスリン君がヒーローのラブコメが読みてぇ←だから書いてるんでは？←微妙にラブコメではない←真夜中にひょこっと世迷言を呟くアカウントです
こんなに面白いのに何故二次創作が少ないんだ…！←和訳されてない外国小説原作だからダヨ☆チョッパヤで和訳出してアニメ化して舞台化して映画化してくれ…！！！ 有名になってあふれ出ろ二次創作！！←心の叫び
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アグネス王女がウスリン君のことが好きなのは（捏造）彼が際限なく甘やかしたのであろうという結論に至った⇒ウスリン君限定で剣を教わるわ、ウスリン君限定で荷物持ちしてもらうわ（王室騎士団ついてきてるのに…？
和訳では、リフタンのアグネス王女への言葉遣いってどうなるんだろう？一応、敬語なのだろうか？そうなると親密度高くて嫉妬！っていうのが薄まる気も。でもマクチと同じような対応だと不敬だよねぇ…と、アグネス王女アナトール来訪部分を読み込んでいるワタクシです。
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ブログの下書きにリフタンの「マクチ執着略歴」という、外伝辺りの箇条書きが残ってて、これを入力せずにいられないほどだったんか…と、たった数十日前の自分に朝から爆笑しているんだが、最後が「襲いかけたトコロを部下に止めらｒ」←自分のウスリン君への認識が希薄すぎて更に爆笑している
外伝のネタバレが凄まじいので、ブログにUPはしませんが←当時何を思ってたのか、もう思い出せないけど、なんか「俺、団長に一生ついてくっす！」とか、ゆってた気がするな外伝読んで
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現パロタメ口ウスリン君←気絶☆ #放置してあげておいてください
※現パロでアグネスがウスリンにタメ口をきかれる設定が思い浮かびません。
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RIDI版80話、アグネス王女がマクチに直接、自分との縁談断らせた女を見に来たぞ、って遠回しに言ってたわ…「責められているような気がした」責めてますコレ。そりゃそうだわ、彼女の性格からして直接言わずにおられんのじゃろうな←じゃなきゃ、わざわざ二人きりになって言う必要ないもん
アナトールに着いて身支度して真っ先にマクチと二人きりになってコレを言うって、それが目的のひとつだったんだろうな。それほど、アグネスのプライドが許さなかったんだろうし、第一印象では言っても大丈夫だって高を括って舐められてんなマクチ
←それでも友好的に持ってくアグネスの外交手腕よ…。
アグネスは(ルース君とウスリン君に関連してるから)見てみると、めっちゃ俺様王女。魔法塔に入学してまで学び前線まで軍隊率いて戦うし剣も扱えるし、自立するために努力して自己を確立してて社交的でプライドすげぇ高い。そりゃ今のマクチは敵わない。ココから「赤毛の貴婦人」に成長するのが醍醐味？
アグネス王女「結婚する気がおありになるんなら、某国の某王子どうです？」「いやいや某公爵の跡取りの某子爵は？」って、リフタンの縁談を承諾した⇒断られたの流れで膨大に縁談が来てちぎっては投げしてそうな信号を受信しております
僕の中では、レムドラ王都常駐時？にウスリン君が、王女にゲッシュ捧げた騎士中心に、騎士団の枠を越えたアグネス殿下親衛隊をつくって(一番強いから隊長)護衛任務勝ち取ってるから←物凄い妄想捏造…。
ＲIDI漫画68話、小説ではへバロン君のセリフを、半分ウスリン君がしゃべってることにしてくれてて、ありがとう大感謝の気持ちをココに記す
←全体的にビミョーに人気が薄くあるのか？←だったら67話でアグネスに微笑みかけてるのも描いてくれた筈じゃないのか？←ウスリンのホホエミ成分不足☆
RIDI小説81話「ウスリンは彼女の〜微笑んだ」という訳が正しければアグネスに笑ってます！←ココを喉から手が出るほど漫画化してほしかった民です。マクチが信じられないほどの、柔らかい声も出してます(爆笑)☆
ちなみに「いつもむっつりした顔」をしているらしいので、マクチとアグネスとの対応の差がヒドイということが良くわかる表記です。ハイハイ、アグネス大好きだよね〜おいしいですありがとうございます表記でもあります
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フッ、いつの時代も先人は孤独なものなのだよ…←ウスリン推しについてこんな偉そうに言います？
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ははははははｈついに来たか俺の(誰のだよ…)ウスリン外伝が！！！！！！←楽しみすぎてとちくるっているらしいです。皆様には放置でお願いいたしま酢＞ＲＰ
※2024/7/25AM7:00RIDI「白い龍」配信予定。
ちなみに韓国と日本の時差は無いまでぐぐった！完！璧！ｷﾗｰﾝ
うっすうっすりんりん♪とか歌いながら踊りくるってて、今日から配信当日まで個人的にパーーーーーーリィーーーーーー
なんでこんなにテンションがダダ上がってんねん…って第三者目線的インナースペース（誤用）はドン引きしてるんですが、なんかにハマるとこんな感じだったわこの人←自分のことです←シアワセそうで何より☆
ヤベェ…ウスリン外伝が出てから照らし合わせて破綻を修正しようと、ずっとちまちま書き溜めてるウスアグ二次、説明文が多くなってウスリン推しでも読まんわこんな膨大な裏設定！ってなってルーオオシバ☆←過去の捏造が増えていくんだけど←全部引けばいいんだけどな、誰も興味ないから
RIDI小説版205話、ウスリン君VSリヒトちゃん部分を読み直しちゃったけど、初見より全然真剣に息を止めて読んでしまって、心臓が痛いな…。
ウスリン君の神経質描写が細かくて、キムスジ先生の彼への愛の凄まじさを感じる。そんな詳細に設定して書き込むなんて、さてはウスリン君推しですね？と、ウスリン君推しであるワタクシが血迷うレベル☆
※騒がしいのイヤだから端の部屋をとるとか、ずっと起きてるから薬飲ませてやっと寝たとか、細かいー！←そして満身創痍？ウスリン君とマクチが二人きりだからって、この時点で嫉妬するリフタン←すぐ引っ込めたけど、何かあればスグ拗らせるなー…っていう。確かにウスリン君カッコイイですけどね←言っておこう。
へバロン君でも良かったのに、何故ウスリン君だったのかなぁ…重量級と軽量？速度級の戦闘を挟みたかったのかなー。最終回でもヒロインを一応エスコートして、予後の説明まで手厚い←態度がだいぶマシになってて、でも微笑んで柔らかい声をかけるのはアグネスonlyなんだなーという。
※ウスリン君にとってのアグネスは、リフタンにとってのマクチに似てるんだなーという。恋愛対象としては出会った瞬間にあきらめてるでしょうが←立身出世すればワンチャンだけど、リフタンほどの活躍でやっと伯爵位だからなぁ…。
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ウスリン君のお顔アップにしてみたら、前髪全部おろしたほうが見た目が愛くるしいのではないかという結論に落ち着くが、だから逆に片側上げてんだろうな〜見るからに髪セットしてんのウスリン君とガベル君だけですね←そういうことですね☆
「伯爵家次男坊」設定を後からじわじわ納得していくのも幸せというか、最初から服装や髪型の細かいトコまで絵にしてくれてて、P先生やスタッフの方たちに感謝しかないです♪
ウスリン君、すげぇ美少年だったんだろうなって思うんですけど、P先生絵の漫画化まで到達してほしい祈願！←そうしたら精神的に刺激が強すぎて天に召されてしまうかもしれない
