人からしてほしい親切は、まず自分からしてあげれば返ってくる、みたいな内容を読んで「ウスリン君の二次小説を書きまくれってことだな！！」って即思った←そもそも親切とは？←ウスリン君の二次創作。ｷｯﾊﾟﾘ☆
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
Q&Aで「仕事に追われて」などと答えられてたウスリン君。またワーカホリックが推しになってしまった…とか思ったが、リフタンもクアヘル様もまとめてソレだ
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
8/5(月)コミック１巻発売お祝い？用の二次ショートショートができあがった…我ながら早い←偶然思いついて超スピードで書き上がった…ボーゼン←筆はめちゃくちゃ遅いほう←レムドラ上位勢の会話と動きが脳内でソッコー出てくる←内容はともかく、自分的には驚愕事項☆←何かに乗り移られてｒ
※リフタンもマクチも出てこないレムドラの話でお祝いっていったい。←当日UPしまーす←俺はリフタンを書く気があるのか←受信しないんですよね～他の方々が受信しまくってるみたいやし☆
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
韓国ファンタジー漫画の騎士に見慣れると、ヒンメル細っ！って思うけど、日本人は細身大好きなんだなーって実感する
キャラにハマると、体格ごと好きになるんだな〜って
※今まで細身系ばっか好きだったのに…ちなみにウスリン君（リフタンより細い）でも今までの推しの中では最高にマッチョでございます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ウスリン君がロケットペンダント持ってることにしたくてぐぐったら19世紀かららしくて、中世ヨーロッパ設定になじまない…とか思ってあきらめたことをTL読んで思い出しました
※そう、ウスリン君はロケペンがあったら絶対に中にアグネス王女の肖像画（写真も印刷も19世紀から）入れてるタイプだ！！って確信をもっていました←謎の自信。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
とうとう、韓国版購入→数か月後に日本語版購入という、ダブル買いの時が訪れましたな…同期してくれよん☆
などとポストした後でTL見たら、喜びの声であふれていて、自分の性格を顧みるなどしました。 配信再開決定、おめでとうございます！
P先生やスタッフの方々におかれましてはお身体をご自愛されつつ、無理せず執筆していただきますよう。ご健勝をお祈りしております
※9月からRIDI、Mantaにて、P先生作画の漫画が再開されるとのことで、お祝いムード一色だったところにただ願望をポストするアカウントがこちらです←世界に向けて意見を発信しているなどという自覚は皆無で、茶の間で独り言ってるのに近いんだよなぁ←SNS使うなって感じ？
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「双子座女性が少し魚座男性を尻に敷くような関係性」たいへんとってもものすごく超絶凄絶壮絶ありがとうございます！！！！！！ 「愛を信じ、束縛をしないようにすると長続き」身分差無かったら束縛しそうではあるなウスリン君
←今頃相性ぐぐってます☆ 魚座と一番相性いいのは蠍座リフタンｘｘｘ
※なんか魚座が夢見がちみたいです。あぁ、なんかそんな気がする。騎士叙任と同時にゲッシュ捧げてるハイティーンなトコとか特に。アグネス、つきあってあげてくれてありがとうの気持ち。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
オークだけ読むなら、各話課金なRIDIのがお安いのか？←数百円差だけど、ウォン円ルートのほうがお得という
あと、RIDIにまとめといたほうが、原作の外伝が出た時にも使いまわせる←あくまでオークonlyで考えてますｇ
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
和訳漫画63話、ガベル君出てます←業務連絡？ ウスリン君は、第一部から既にレムドラの幹部なんだな～というのが地味にわかる発言が。 そしていよいよ来週？！←特に推しキャラではないのだがウスリン君の心情にリンクしている？
※アグネス王女来襲←そんな魔物みたいに言わんでも。ウスリン君がうっきうきに違いない←漫画にそんな描写はございません。←小説では微笑んでる。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「リカイドギョン」にハンギョドンのイラストつけてるポストを発見して、彼はうお座なので合っています…と、心の中で突っ込むなどしているアカウントです（心の中ではない☆
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ウスリン、ウルスリン、ウスリーヌ←三段活用
#謎翻訳
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
オークが超有名になってウスリン君がブレイクした時にはもう自分はいないんだろうなって思いつつも。 長谷部くんは2015年3月にハマッて翌年1月の本体展示までもたないだろうなと思ってたら余裕で９年間好きなので自分の持続性がアナドレナイ←多方面から供給が続くかどうか？←今夏映画だからなぁ…
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
正直言うと、オークの樹の下小説和訳版は文庫本で出してほしいんだよな～（ハードカバー需要があるならそっちはそっちで出していただいて）重い本はもう手がもたないんじゃよ…げほげほ☆←ナゼ咳き込むのかは割と謎
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ウスリン君が騎士道に則って負けたというのなら、卑怯な手を使ってでも勝ったトコロを見てみたかった…めちゃくちゃ見たかった…卑怯なウスリン君←ちょっとおかしいぐらい見たいと思っているのでポストしてみました
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ＲIDI小説2部16話：マクチに教える時に、さらっと渡してる短剣、ウスリン君のコレクションの中からわざわざ選んでる？などと考えて個人的に非常に萌えてるんですが、そんなのは世界中で私だけだという自信がある←何の自信なの？←リフタン最愛の妻の安全確率を少しでも上げる為に懸命で愛くるしい
ウスリン君が真面目に教えた結果、マクチは自己防衛できたわけで、間接的に彼が救ったといえるし、それはそれでカッコイイ護り方だなって←過去にアグネスに教えて彼女が自分の身を護れた前例があったからこそ、マクチにも教えたのかと妄想すると萌えまくる民なんですｇ←俺のウスリン君、超イケメン！
マクチ視点からすると、堅くて融通の利かない面倒な男（第三者的に見てもそうだな？）だが、だからこそ真っ直ぐで真面目で真摯なトコロに救われる。彼視点を鑑みるに、終始アグネスとリフタンを慕っているからこその言動であり、行動に矛盾が無い。視界が狭いとも言えるが、それは登場人物全員？
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
マクチは自覚と罪の無い、実質傾城の女で、リフタンが勝手に執着してのたうちまわって（そうは見えないが）周囲を巻き込んで迷惑千万という。リフタンには自覚があっても（マクチの思考はだいたい把握できてるんじゃないか？）マクチへの感情と欲望を自身で操作できないトコロが悲劇であり、面白い点。
リフタンは感情がぐらつきまくってても、仕事は切り離して統治も戦闘も軍隊指揮もできてしまって、マクチへの執着でダメになったりしない。マクチを傾城と呼ばせない。ソコがリフタンの凄いトコロで、私的に爆笑（この男は本当にもう！って思う）ポイントなんですが。だがモラハラはマジしんどい～
２部中盤までは特にリフタンのモラハラと感情欲情のスイッチが凄まじいので（おそらく夫婦の乗り越えるべき困難の一つとして設置されている）しんどくて再読できないんですがー…。マクチはもうこんな男見捨てな！とまで何回も思いまくりながら読んでたから…（爆）←それでも読むのをやめられない☆
あ、リフタンは推しです←そんな取って付けたよーに？！いっやー、こんなしんどいヒーローにハマッたのが初めてなんで混乱してたり←他の物語でモラハラヒーローいっぱいいるんですけど、まぁまずハマらないので…。 愛されず苦労した生い立ちもあるので、サテ自分の中で彼がどこに落ち着くのか？
これ、自分だけなのかな？って思って、投げてみました←どっかにあっても読んでない可能性も多々。 しんどくない？それは批判に当たる？言っちゃダメ？←イヤなら黙って離れるだけなんですけど、物語としては面白いので、もにょっているのでした
※やっとXでポストできたっつーか、やっと自分内でも消化できてきたかな？と思っていてのコレです。手酷いモラハラ表現のキャラって、自分ではものすごい消化不良で、それも推しキャラなので…。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
政略結婚と純愛が運よく？セットになったのがリフマクであると＞RP←多分違います☆
※中世王侯貴族は基本が政略結婚なので、不倫が純愛になるといったような内容でした。
ぁーでもそっか、リフタンの嫉妬からすると、自分を好きでもない（ドコロか怖がって怯えている）のに政略結婚しちゃったからこそ、マクチが純愛不倫してしまう可能性が高いと思ってたワケか？！←今更目からウロコ☆
※それにしても、あれだけリフタンに懐きまくってるウスリン君も嫉妬対象だったのかと思うと、そんなにウスリン君が、リフタンから見ても男性として魅力的って思ってくれてるんだ…って感慨深いものがあります。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ウスリン君の美麗な誕生日絵が流れてきたけど、アーティストにお金払って描いてもらって「個人的に」SNSにUPする文化なのか…英語圏て異文化じゃな～☆
※日本はどんなに個性的でも（言い様）自分で描いて愛を示すみたいな文化で、それも独特なんだな～ってしみじみしました。
（版権モノをお金払って他人に描いてもらうのはグレイぽい？ので、日本ではやんないほうが無難という流れかな？とも思いますが。←考え方はそれぞれでしょうが。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
マクチとウスリン君が連弾な会話が流れてきた←個人的にはウスリン君はアグネス（王侯貴族的に二人とも息をするよーに弾ける可能性）としてもらいたい へバロン「ウスリン、弾けよ」 ウスリン「なぜ私が？」 アグネス「一緒に弾きましょうか、リカイド卿」 ウスリン「はい（即答）」 的な会話を受信☆
アグネスは公的な場（レムドラ内酒宴含む）ではサービスで盛り上げる為に弾いてくれそうだけど、彼女と一緒なら普段絶対人前で弾かないウスリン君が、テンションブチ上がりで弾いてくれそうなのでそれを微笑ましく見ていたいアナトール城小間使いトーヤと申します
二人とも体育会系なので超絶技巧曲とか弾きこなしそうでコワイ
←しかも速さも競って釣り上げまくって、盛り上がるどころか場が引きまくる件。「あいつら…何を戦っているんだ…？」全員ﾎﾟｯｶｰﾝ☆←ある意味二人の世界で、弾き終わったら戦友みたいになってる☆
※他人様の会話が楽しそうだなと思いつつ、めちゃくちゃ自分都合のウスリン君に特化した妄想を受信しまくってしまうので、個人的にポストせずにはいられなくなっている病。
