100歳になってつるっぱげてふごふがゆっててもばらがきなのかー☆
(と、ひぢかたさんに蹴られそうなことをおもいつつ。
どうしよう。100ちゃいでもかっこよかったらどうするよ…!!!
…とか、真剣に悩む僕のおかしな頭をどうにかしてくだちゃい。
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ひぢかたさんのことを書き込むのさえ、
エラくはづかしかったんですが。
いまでもけっこうはづかしいんですが。
…まぁ、ブログでならいいか…ってゆーか、
毎日あふれ噴出するこの変で迷走する思考をどっかで吐き出さねば。
僕は爆発する…!!
(すればいいじゃん。
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命のやりとりについて考えてしまっていて。
(唐突だなオイ。
ぎんたまの世界は、命をうしなう世界ですよね。
ギャグマンガではあるのだろうけれど、
ひとはころされている事実がある。
銀さんはたまーに、人情によって戦い、そして命を奪うのだけれど。
(言い方わるいかなーうーんうーん。
ひぢかたさんは主人公ではなく、
描かれない部分がとても多くて。
特別警察で、帯刀もしていて。
どれだけのかずの、いのちのやりとりをしなければならないのだろうとか。
もしかして、銀さんよりもずっと多くの。
だから、いつも不機嫌な顔で、笑えないのかしらとか。
こうゆうこと考え出すと、もうキリがないんですけれど。
本当に、キリが無いのだけれど、考えずにいられない。
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どうやら。
技術とか人気とかではないらしい。
ただただ、
「私はこのひとが好きなんですー! 大好きですー! ちぬほど好きですうぅぅうぅ!!」
…って感じるものにヤラれる。
見てるこっちのほうが
「もうわかった!/// 君が彼を好きなのはイタイほどわかったから///」
って、照れてしまうほどに。
それって、技巧ではなくて、ただ、愛。