すいべさんをお迎えシタノデ☆

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ストリーミングだと、えんえん観れてしまうんで寝れないんだが?←

ヤヴァイ。えんえん長谷部くん観てる。

あんまし話題になってなかったような感じなんですが、なんで僕はムの長谷部くんのみにこんなにハマッちゃったかなー???といった感想です。こなみn

(染鶴さんがめっちゃ人気な感。←スゴイ魅力的だなーって。

やっぱ、長谷部くんおカタくて厳しい役割なんだよねー。

丸腰のねねさまに刀向けたりとか。←ぅわー、この役を長谷部くんにさせるか?!と、ちょっと演出の方の首ねっこをgkgk←

完全に、隊長=びんぼーくじみたいなっ。

(主命に真っ直ぐで真面目すぎて融通がきかないというかな…。ステではそういう役割なんでしょうけど、沼の住人としては「むー;;」ってなりました。むー。

今回、1部で1シーン、2部で4シーン戦闘があって。

2部で3シーンぐらい「ハハッ」って長谷部くん(樽さんの)の声に寄せて、楽しそうに嗤ってくれてたので、心の中で手を合わせて感謝いたしました。

(2部の1戦目は押されながら後ろに下がってて、悲の極で前進してるのと対になってるみたいなことを語っておられました。

大回転が彼から始まって、めちゃくちゃ遡行軍に囲まれて獅子奮迅の動きをしてたりとか。

でもそうか、隊長だからそれぞれの戦闘シーンの口火を切って、ババーン!て感じで登場しててカッコ良かったのかしら。

(ちょっとめちゃくちゃカッコヨカッタデス。←本当。

「刀が乱れてるな。何をそう焦っている」

「名刀の誉が泣いているぞ」「アァ?!」←好き。

「心の迷いが太刀筋を曇らせているようだな」←何を迷ってるんだろう?やっぱりかんべーちゃんに気付いていて、「お前如きに負けるわけには」とかゆうてるけど、遡行軍化してたとしても元主に相対することを迷っている???

「強くなれへし切長谷部」「さすればまた…」←フラグ立ったー!次回こうご期待。

第一部では十勇士相手に一回引くんだけど、第二部のかんべーちゃんでどこまでも追いかけて倒される。

やっぱ「なんだこいつは」→追跡→迷いって、かんべーちゃんが遡行軍になってて戦うのを迷いながらも主命が大事だから、という。

(あと、かんべーちゃんだからこそ自分が倒さねば、というのもあるのかもしれない。「お前は俺が斬る」

(でも「お前が織田信長黒田官兵衛を語るな」は、何だろうなー。これで気づいてないのかと思ってたんだよなー。

ステ本丸の長谷部くんは、ノブナガさんや長政さまだけでなく、かんべーちゃんにも執着してんのか。そーかー…。

そこを切り取られた物語が僕に刺さりまくったらしいです。

ぁー、なるほど。何度か繰り返して、長谷部くんとこだけ観たんですけど、やっと自分が何に対してハマリまくってしんどいのか腑に落ちました。遅い!w

(最初、長谷部くんは黒田ワッペンに気づいてないのかと思っていた。でも、「なんだこいつは?」の、あのわざとらしく一瞬止まる演出で、いや、気づいてないわけじゃないのか…って思って。←鈍感すぎる。←あの止まるとこは「気づいてるんだよ!」って教えてくれてたんだよね?

これから、長谷部くんのかんべーちゃんへのクソデカ感情が描かれるの期待~。推しは苦悩すればするほどオイシイ。←ヒドイ。

円盤一枚買いますので、よろしくお願いします。←

 

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そして最後のカテコ終わっての、1人だけ、刀を左手に後ろで高く持って右手を翻して胸にあてるお辞儀の仕方と、その後に刀を両手で前に捧げ持って再度お辞儀してるのがもうもうもう!!!

(なんて言ったらいいのかわからない。語彙が出ない。

ありがとうございました。