後編読了。

がいこつをこう、こーへん。

やっと全部読んだぁ〜。
あいかーらずチカラワザでトンデモ話で面白かったです!!
(ダイスキなのに出版されてだいぶん経ってから読むとゆう…w

でも、そっかー…。
りゅーきくんの最期まで書かれたか…意外だった。

(例によって、彼とその周辺には全く興味が無かったんですけれども。
(ラスボス(だっけ?)おーきさんとその周辺を超絶有能に見せるために、
(本編途中から、国王近辺の無能さ加減を相当際立たせてえがかれてたのでそりゃあ…。

(でもあの構成にはけっこーヤラレタ…。←ちょっと泣いた。

ヒロインがりゅーきくんをどうしてあんなに好きだったのか、
やっぱりわからない…。(それでいいんだけど…w
みんながどんなに彼を愛しているのを、説明はしてるんだけどもー。もももー。

この番外編って、本編ではほとんど説明されてなかったので
ハテナ状態だったおーき様と愉快な仲間たちがどれだけスゴイのか説明してみた。
…とゆう物語群だったのだろうか…。
(なにぶん、本編はほぼ覚えていないので何とも言えないのに言ってるんですg
(たぶん本編で説明はされてたんだけど、あまり腑に落ちなかったのです…。
(あと、ゆーしゅんさんがおーき様らぶらぶなのが納得いかなかtt←コレか!w

れいしんさんは単なる飛んだお調子者で締めくくられてしまった…。カナシミ…。

あと、本編でほぼ無かったりゅーきくんの株を上げる物語だったのかなー。
(あんまし上がらなかった…。←

でも、面白かったんです…w
こう、記事にしちゃいたいぐらいには。